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トラックドライバーの転職情報と経験者/未経験者の運転手転職のコツ

Contents

トラックドライバー(運転手)は転職のチャンス

運送業界は人手不足でトラックドライバーが足りない

全日本トラック協会によると、トラックドライバーが不足していると感じている企業は年々増加しています。平成30年は約69%もの企業が『やや不足』または『不足』と回答し、今後も急速に不足感が加速する見込みです。増える荷物量に運転手の数が追いついていないのです。

これを反映して、トラックドライバーの有効求人倍率も急伸し、平成21年度の0.27倍を底に平成30年9月には3.03倍と全業種平均の1.64倍を倍近く上回るほどドライバー不足は深刻です。中には採用難による人手不足が原因で倒産する運送会社も出るほどです。

マンパワーに頼る物流業界から見れば頭の痛い状況ですが、他方で運送業に転職を考えている人には引く手あまたでおすすめの状況といえるのかもしれません。

資格や大型免許がなくても転職できるドライバー案件が増えている

『トラックドライバーの仕事に採用されるには免許・資格を持ってないと門前払いになるのでは…』と身構える必要はありません。

運送会社は運転手適性を備えた多様な人材を募集していますし、仕事に必要な免許・資格が入社後に取得できる資格取得支援制度が普及しているからです。

例えば教育訓練給付制度を申請するとフォークリフトの資格や中型免許、大型免許、牽引免許等の取得にかかった費用の2割(最大10万円)が国から会社に支給されます。雇用保険の加入歴があるか、または現在加入中のドライバーであれば対象となります。

この他、会社独自の資格・免許取得に関する補助金制度を実施する企業もあります

資格取得支援の有無や適用範囲については会社の方針次第ですので、転職時は募集要項を事前によく確認しておきましょう。

トラックドライバーは高齢化しているので若手未経験は更にチャンス

日本自動車工業会は、運輸業が抱える問題点のうち、『運転手の高齢化』は3位で、1位『燃料費の高騰』、2位『ドライバー不足』に次ぐ課題として捉えています。

というのも全産業平均の42.4歳に対し、トラックドライバーの平均年齢(平成27年)は大型トラック運転手の平均年齢は47.3歳と他産業に比べて高齢化が進んでいます

ドライバーの若返りを目指すうえでも、この先長く働ける若手未経験者の転職は歓迎される状況です。

トラックドライバーの仕事は労働環境が大幅に良くなってきている

昨今でトラックドライバーの労働環境の改善は着実に進んでいます

国が旗振り役となって、長時間の荷待ちの是正や拘束時間に一定の基準を定めるなど、ドライバーの労働時間短縮に向けた負担軽減策が実行中です。

運送会社側も積極的に待遇改善に取り組んでいます。『残業代が出ない』、『手当が少ない』といった運送業に対するマイナスイメージを払拭し、一層深刻化する人手不足問題の解消を図り、転職者を含む優秀な運転手の人材確保にも弾みを付けたいという狙いがあります。

ドライバー/運転手が転職時に知っておくべき給料の相場

小型トラックドライバーに転職したときの給与相場

転職者向け求人情報を調べると、小型トラックドライバーの給与相場は月収25万円~32万円、賞与を含めた年収ベースの相場で320万円~400万円です。(東京の場合)

最新のトラック協会「賃金実態調査」でも、小型トラック運転者に該当する普通免許保持者の年収は約383万円と上記と同水準の結果でした。

中型トラックドライバーに転職したときの給与相場

同様に転職者向け求人情報によると、中型トラックドライバーの給与相場は月収26万円~34万円、賞与を含む年収ベースで340万円~440万円です。賃金実態調査においても中型免許保有者の年収は約389万円です。

ユニック車(クレーン架装のトラック)など架装の操縦に資格が必要なドライバーになると別途手当が上乗せされます。

大型トラックドライバーに転職したときの給与相場

大型トラックドライバーの給与相場は2019年時点で月収30万円~45万円です。賞与込みの年収相場で400万円~580万円です。賃金実態調査による大型免許保有者の年収は約465万円でした。

大型トラックは走行実績に応じた歩合給の比率が高いため収入に振れ幅がありますが、小型や中型トラックから大型に転職すれば給料アップが望めます。

トレーラードライバーに転職したときの給与相場

トレーラードライバーに転職すると給与相場は月収35万円~50万円、賞与込みの年収換算で420万円~640万円に増えます。賃金実態調査でも牽引免許を持つトレーラードライバーの年収は約518万円の結果が出ています。

特に海上コンテナ輸送の求人が盛んで、条件の良い仕事が揃っています。

給料の高いトラックドライバーの仕事に転職するには

トラックドライバーの転職サービス(人材紹介)を使う

稼げるトラックの仕事を探したい、もしくは今より条件の良い運送会社に勤めたい場合、ハローワークに出向いたり、運送会社のホームページを見たりして情報収集するのも良いですが、人材紹介などのスカウト機能を持つ転職サービスを活用するのも効果的です。

いわばネットを使った転職活動ともいえる転職サービスは、空いた時間に24時間いつでもスマホやPCでサイトにアクセスできる手軽さと、求人情報の豊富さが好評で登録者が増加中です。

ドライバーを勤めたい車種等のキーワードと勤務地を入力して検索し、そこから給料など希望の条件で絞り込めば希望に合った求人を拾い集めることができます。

特に人材紹介サービスの場合は求職者の費用負担なしで、条件に合ったお仕事探しから、会社の状況調査、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策、条件交渉、内定後のケアまでサポートしてもらえます(採用企業側に紹介手数料が発生します)。

この人材紹介サービスは厚生労働省が職業紹介として定めているもので、事業者は必ず国から許可を受けています。

大型免許・牽引免許や資格を取得する

高い給料を求めてトラックドライバーに転職するなら、稼ぎの良い大型トラックやトレーラーに乗れる大型免許や牽引免許の取得を目指しましょう。

ドライバー不足の昨今では大型免許の保有している若いトラック運転手も減ってきているのでチャンスです。

運転免許以外にも各種資格を取得しておくと、乗務できるトラックの種類が増えて選択肢が広がります。

ベテランならドライバー仲間のツテを使う

長年トラックドライバーとして働いてきた人が給料の良い転職先を探すのであれば、業界に詳しい仲間内のツテを頼るのも有効です。

ツテ経由であれば転職希望者の力量が正しく会社側に伝わりやすいので、安心して雇用できるのです。

トラックドライバーへの転職に持っていると有利な資格

国家資格であるフォークリフト運転技能講習の修了書があれば最大荷重1t以上のリフターを操縦できます。ドライバー自らトラックへの積み降ろしができる能力は転職にもプラスに働きます。

タンクローリーの運転には最低でも危険物取扱者『丙種』の取得が必要ですが、応募条件にはその1つ上の区分に相当する『危険物取扱者・乙種4類』を求める会社が多いです。

トラックドライバー専用の転職サービス

ドライバーの人材紹介

一般企業では2000年位から盛んになってきた転職支援・人材紹介サービスは、トラックドライバー・バス運転士・タクシー運転手などの業界でも浸透してきています。ドライバーズジョブもその1つであり、他にもハコジョブなどがあります。

ドライバー採用の求人広告は求人検索機能を使って自分で募集案件に応募する必要がありますが、人材紹介の場合は専門アドバイザーが転職者のキャリアや希望条件に応じた求人を個別に紹介してくれるサービスが強みです。

ドライバーの求人広告

人材紹介よりも先に出てきたのが求人広告ですが、これはタウンワークなどが一般的です。これに対して出てきたのがドライバー専門求人サイトのドラエバー(ドラEVER)ですが、求人数は2,000件程度と、大手求人広告サイトのindeedなどに比べるとやや見劣りします。

保有免許、勤務地、乗りたいトラックの種類、給与帯、重視したい待遇(女性歓迎、シニア応援等)で絞り込んで、運転手が希望に合った仕事を探すことが可能です。スカウト登録をすれば企業からのオファーが届くシステムを採用していますが、まだそれほど知名度はあがってきていません。

また、求人広告の場合は専門の転職コンサルタントがサポートしてくれるわけではなく、企業と直接やりとりが必要になるため、サイトに書かれた募集案件情報以上のことはわかりません。面接などで個別に質問する必要があります。

いずれにせよドライバー専門の人材紹介も求人広告も、これからの時代は当たり前の存在になってくるでしょう。

運転手の仕事に転職するときのチェックポイント

雇用形態(正社員、契約社員、アルバイト、業務委託など)

数ある運転手の求人から転職先を選ぶ上で忘れてはいけないのは、雇用形態の確認で、これらは主に正社員、契約社員、アルバイトに分類されます。

  • アルバイト以外は月給制なのが特徴です。
  • 業務委託なら車両持ち込み完全歩合制の個人事業主として働く形態になります。

景気に左右されること無く安定した雇用形態を求める人であれば、正社員の求人をチェックしましょう。

勤務時間(日勤・夜勤)と残業時間

他業種から運送業に転職する人にとって気になるのが、運転手の勤務時間です。

  • 短距離定期ルート配達の仕事なら、出勤時間と退勤時間は固定なので残業はありません。
  • その他のドライバーは実拘束時間が長くなっても固定残業とみなされ一律の残業代が支給される会社もあります。

昨今は長時間労働の見直しが進む中で運送会社は各社とも残業時間を減らしていく傾向にあります。

休日(土日祝日)と有給休暇

トラック運転手に転職しても法律上の義務で週に1日以上の休日があります。

  • 土日祝日を休めて有給休暇も取りやすいのは定時仕事が多い小型トラックのルート配送です。
  • 長距離大型トラックは往復で数日かかる仕事が日常的なので、特定の休日を確保するのは難しいです。

中小より大手運送会社の方がコンプライアンスや働き方改善を重視しているため、有給を消化しやすい傾向があります。

給料(固定給・変動給)

運転手の給料は、固定給(+賞与)に変動給を合わせた合計額です。

  • 固定給は勤務実績に関係なく毎月決まった額が支給されるもので、主に基本給、職能給、勤続給、家族手当、勤務地手当等が該当します。
  • 変動給は運行手当などの歩合給や時間外手当、その他精勤手当や無事故手当等が含まれます。

転職時は、給料条件の詳細については求人情報の待遇欄や各種手当の中身等をしっかりと確認しておくことをおすすめします。

試用期間(横乗り期間)と研修

主にトラックの運転が初めての人向けに試用期間中に実施されるのが横乗りです。

運転手として独り立ちできるまで2週間から数ヶ月かけて先輩ドライバーの助手席に同乗し、トラックの安全な運転方法から配送ルートの覚え方まで指導を受けます。同乗研修とも呼ばれるこの仕組みのおかげで、トラックの世界への転職に挑戦しやすくなったと言えます。

なお試用期間の給料が下がる場合は、その旨を就業規則に明記する必要があります

福利厚生

運転手の労働環境改善と会社のPRを兼ねて、福利厚生を充実させた企業が増えています。

寮、社宅完備、交通費の支給、家賃補助といった住環境の整備の他にも、健康診断の費用負担や社会保険の加入など、転職後もドライバーとして長く働いてもらえるような配慮がしっかり行き届いた会社が望ましいでしょう。

福利厚生の記載が無いような会社は避けたほうが無難です。

荷主(元受けか下請けか)と業種(荷物の種類)

運送業は幾つかの下請けを抱える多層構造になっています。

荷主と直接契約した元請け事業者を筆頭に、元請けが下請け会社に輸送業務の一部を委託することはよくあります。実入りの運賃は下請け、孫請けとなるほど削られていくので、所属ドライバーの手取りも減るという構図です。

大手企業の元請け運送会社であれば、募集要項に取引先として明記されていることが多いので参考にしてみてください。

取扱業種については輸送品目『電化製品』等、明記されていることが多いので、何を運ぶ仕事か確認できます。これを見れば、仕事が大変そうか楽そうか、自分に合っているかどうかなどのイメージがつくでしょう。

トラックドライバーの労働時間と残業時間

トラックドライバーの労働時間

トラックドライバーの労働時間は他業種よりも長時間化する傾向が続いています。国土交通省によると、年労働時間の全産業平均は2,136時間なのに対し、中小型トラック運転者は2,592時間、大型トラックは2,604時間で平均の約1.2倍でした。

労働時間の削減には荷主側の意識改革も必要です。国は平成27年度から長時間労働改善ガイドラインをまとめ、荷主と事業者が協力して取引環境改善に取り組んでいます。

トラックドライバーの残業時間

最新の賃金構造基本統計調査によると、トラックドライバーが属する道路貨物運送業で働く人の残業時間は月30時間強でしたが、実態はこれより多いことが予想されます。なぜならトラックドライバーの実拘束時間は、荷待ちの待機時間をカウントするかどうかで大きく左右されるからです。

国土交通省は平成29年から長時間の荷待ちが発生しないよう荷主勧告制度の運用を開始して改善を促すとともに、雑務など運転以外の仕事時間を含めた実態調査を進めています。

運輸業界のトラックドライバーの離職率は高くない

厚生労働省によると、運輸業界の中小企業で働く人の離職率は6.2%で、全産業平均の7.2%を下回っており、事実としてドライバーの離職率は高くないです。

トラックドライバーの離職率を世代別で見てみると、60歳以上の高齢層と29歳以下の若年層が高い傾向がありますが、それでも他産業の同年代データと比べると定着率は良い方だといえます。

つまり、他の仕事と比べると、一度トラック運転手になると辞める人が少ないということになります。

トラック運転手の仕事内奥

小型トラックドライバーの仕事内容

小型トラックドライバーは小回りの良さを活かして荷主から預かった品物を個人宅やオフィスなどへ配送する仕事が豊富にあります。

  • 1tトラックや1.5tトラックは普通免許でも運転できるため、軽ワゴンやワンボックスを使った仕事と同じ小口配送が中心です。
  • 2tトラックの運転には準中型免許が必要ですが、ルート配送や近距離配送ドライバーとして商品雑貨や資材等を指定先まで配送する仕事がメインです。

中型トラックドライバーの仕事内容

中型トラックは4tトラックと呼ばれるように、最大積載量4トン以上の荷物を運ぶ能力があります。

中型トラックドライバーは主に近~中距離輸送を担当し、製造拠点から企業の納品窓口まで商品を運ぶ等、大型物流の一端を担う仕事に就けます。

中型免許があれば保冷車やリフターのような重量架装を搭載したトラックも運転できるため、冷凍食品の輸送や引越しドライバーの仕事など、バラエティに富んだ業種が揃っています。

大型トラックドライバーの仕事内容

大型トラックは最大積載量10t以上の荷物を運搬する積載能力をもっています。

大型トラックドライバーは農水産品から食料工業品、生産関連品まであらゆる業種に関わる貨物を、市場や製造現場から直接積み込んで各物流拠点に届ける大口輸送を行います。

大型トラックの仕事は主に中~長距離便が中心で、高速道路や幹線道路、時には船便も使いながら1運行当たり数日間に及ぶ工程をこなします。

年間走行距離は10万キロを超えることも珍しくなく、最も走行距離を稼ぐトラックドライバーといえます。

トレーラードライバーの仕事内容

長大なトレーラーを牽引して走行するトレーラードライバーは、大型トラック乗りも憧れる職業です。

特殊トレーラーを使えば大型トラックで運べない巨大な構造物も運ぶ仕事ができます。

海上コンテナを専門に運搬する『海コンドライバー』の仕事は、港から近くの倉庫までの輸送といった比較的短距離の行程がメインとなります。

基本的にトレーラーの仕事は手積み・手降ろしの作業が発生せず、肉体労働が無いため他のドライバーからも希望する転職先に挙げられる人気の職種です。

トラックの形状による仕事内容の違い

平ボディのトラックドライバーの仕事

平ボディトラックは荷台の周囲にアオリがついているだけのフラットな荷台が特徴です。オープンデッキで上空に障害となる骨組みがないため、クレーンを使った重量物の積み下ろしに便利です。

主な仕事内容は土木・建設関連で使う資材運びや鋼板等の重量物輸送が挙げられます。

工場から倉庫といった特定のルートに留まらず、製品を必要とされるスポットに直接運びこむこともあるため、仕事現場で頼りにされるトラックでもあります。

他のトラックは主に客預かりの商品を運ぶため、営業用の緑ナンバーが目立ちますが、平ボディは自社で使う建築資材を運ぶ用途にも使われるため、白ナンバー登録した自家用トラック運転手の仕事が多い点も特徴です。

バンボディのトラックドライバーの仕事

バンボディは箱型の荷台が特徴です。

平ボディと異なり雨風を避けて荷物を守れるため、バンボディトラック運転手の仕事内容は精密部品から食料品の運搬までほぼ全産業に及ぶほど多種多様です。

個人客の荷物を預かる宅配業の他、引越し業などのサービス業でも使われています。

手積みを行えば荷台容積をフルに使った積載が可能です。

ウイングボディのトラックドライバーの仕事

ウイングボディの特徴は荷台の両側面が羽のように開き、開口部が広くなる点です。

ウイングボディトラック運転手の仕事内容は荷主事業者と専属契約を結び、出荷された製品を積んで地方拠点へと送り届ける往復輸送などです。

重量物の運搬が中心になりますが、フォークリフトを使ったパレット搬送が基本なので人力での積み下ろし作業はありません。

保冷車のトラックドライバーの仕事

保冷車はバンボディの内壁に断熱材を敷き詰めて荷室内の温度上昇を抑える作りになっているのが特徴です。

保冷車トラック運転手の仕事内容としてチルド(0度前後の冷蔵品)製品の食品輸送が挙げられます。

冷却機構が無いため、予め冷やしておいた製品の品質を損なわないよう短距離輸送の仕事に限られます。

冷凍冷蔵車のトラックドライバーの仕事

冷凍冷蔵車の外見は保冷車と同じバンボディの形をしていますが、荷台内部を一定の温度まで冷やせる冷却機構が搭載されている点が特徴です。

冷凍冷蔵車トラック運転手の仕事内容は主に食品輸送になります。小型~中型トラックの場合はお弁当やスーパーの食品運搬、大型トラックなら農水産品の産地から生鮮素材を市場まで送り届ける仕事があります。

ダンプ車のトラックドライバーの仕事

ダンプ車といえば荷台を傾けて土砂を滑らせて落とす機構が特徴ですが、ダンプトラック運転手の仕事内容は土木・建設業で使う砂利運搬以外にもあります。

いわゆる土砂禁ダンプと呼ばれるアオリの深いトラックは、廃棄ペットボトルや軽量ゴミなど軽くてかさばるものを運搬するため、清掃業やリサイクル業での仕事もあります。

タンクローリーのドライバーの仕事

タンクローリーはガソリンや灯油などの石油製品や、高圧ガス類、食品飲料など主に液体や気体を運搬する車両です。ローリーは英語で『大型のトラック』を意味します。

タンクローリー運転手の仕事内容は、各ガソリンスタンドへの配送業務が中心です。

安全確保のため配送ルートは決められているのが特徴で、途中経路で荷降ろしをしながら日に数往復する業務です。

トラックドライバー転職の向き不向き

トラックドライバーへの転職に向いている人

転職してトラックドライバーになる上で、向いている人の性格は『とにかく稼ぎたい』という強い気持ちを持つ人です。走った分だけお金になることをやり甲斐として感じ取り、頑張れる人が望ましいです。加えて荷積みなどの外仕事にも対応できる体力があれば理想的です。

長時間一人で運転することの多いトラック運転手は根っからの運転好きが多いことでも知られています。相棒のトラックを心から愛し、長時間の運転も苦にならないといった人にはピッタリの仕事でしょう。

トラックドライバーへの転職に向いていない人

逆にトラックドライバーへの転職に向いていないのは責任感の無い人です。荷主から預かった大事な品物を時間内に指定の場所まで届ける仕事は、自分が責任を持って対応するという強い気持ちがなければ務まりません。

渋滞や交通トラブルですぐイライラしてしまう人や、事故など突発的に発生した事態にすぐ気が動転してしまう人も向いていません。一人での運転を楽しめず、むしろ孤独だと感じてしまう人もドライバーには不向きです。

女性でもトラックドライバーに転職できるのか

女性の社会進出とともにトラックドライバーを志す女性が少しずつ増えています

しかし平成26年度の総務省『労働力調査』によるとドライバーの男女比に変化はなく、女性運転手は全体のわずか2.4%留まりです。

これを受けて国土交通省はトラガール促進プロジェクトを通じて女性の雇用促進を強化し、厚生労働省も育児休業の取得および復帰後の助成金支給など女性が働きやすい環境作りに取り組んでいます。

こうした施策が姫トラデビューを果たす追い風になるものと期待されます。

自衛隊員のトラックドライバーへの転職は多い

自衛隊で働く自衛隊員の中には、早期退職や任期満了に伴う退職者も少なくありません。

退官後の転職先としてサービス業に次ぐ人気なのが運送業界です。厳しい訓練で心身ともに鍛えられ、規律を重んじる責任感と協調性を身につけた自衛官はタフなトラックドライバーの仕事に適任です。

在職中に取得した中型、大型等の免許資格も転職時の武器となるでしょう。

大型の長距離トラック転職は稼げる

トラックドライバーに転職して、しっかり稼ぎたいという人は大型の長距離トラック部門に挑戦することをおすすめします。なぜなら歩合給の上乗せ分が大きいからです。

大型トラックの長距離ドライバーには長距離手当が加算されますし、勤務実績に応じてトンキロ手当てや奨励給も出ます。長旅の連続で車中泊が多くなるので宿直手当が出る会社もあります。

このように、大型トラックドライバーは歩合でプラス加算される手当の項目が他車種より豊富なので、おのずと手取り額も増えて稼げるというわけです。これは平均賃金の差にも現れています。

ただし長時間運行をこなすには体力と自己管理能力が必須です。我こそはと思う人は、まずは大型免許取得にチャレンジしてみましょう。

トラックドライバー(運転手)への転職がおすすめな理由

トラックドライバーの仕事は給料が高い点が転職におすすめ

トラックの世界では、若いうちから小型・中型トラックに乗って平均月収25万円程度の給料で手堅く稼ぐこともできますし、大型免許や各種資格などを取得してキャリアを積んでいけば、大型トラックやトレーラーに乗り月収50万円を狙えるような高収入も期待できます。

つまりトラックドライバーの仕事は転職して積極的に稼ぎたい人におすすめなのです。

しかも運転手の給料には歩合が加わるため、安全運行を続けて頑張って走れば、それに見合った報酬を手にすることができる点もサラリーマン生活では味わえない魅力でしょう。

多くのトラックドライバーは『いつかは大型トラックに』、『いつかはトレーラーに』という夢を持ちつつ日々乗務に励んでいます。やる気と向上心があれば高い給料を手にできる道が用意されています。

トラックドライバーは求人の種類が多いため好きな仕事を選べる

トラックドライバーの求人は細かなカテゴリに分類・整理されているので、自分の転職条件にピッタリの仕事が簡単に見つかります。

定時に帰りたい人はルート配送、稼ぎたい人は長距離輸送など、職種から探すのも良いですし、給与条件の下限を決めて絞り込む方法もおすすめです。

いきなり大きなトラックの運転は怖いという人は、軽四輪や軽貨物で検索すれば普通免許でも運転できる運転手の求人が出てきます。

このようにドライバーの仕事は探せば自分の希望する種類の仕事が必ず見つかると言えるほど、多彩な仕事が満載です。

トラックドライバーの仕事は人間関係に縛られない点がおすすめ

転職サービスを運営している人材会社が行ったアンケートによると、転職経験者の過半数が『人間関係がきっかけで転職をしたことがある』と回答するほど、職場での人付き合いに悩む人は多いようです。

トラックドライバーなら運転中は一人ですし、細かな上下関係や派閥争いに巻き込まれることなくお互いフラットな人間関係を構築できるメリットがあります。

過剰な人間関係に疲れた人にとって運転手の仕事はおすすめです。自分だけの時間と空間が与えられた理想の仕事空間を作り上げてください。

トラックドライバーは手に職がついて転職に有利な点がおすすめ

トラックドライバーの仕事はキャリアを積めば任されるルートが広がり、やがては中型免許や大型免許を取得して大きなトラックに乗れるというキャリアアップが可能です。

仕事として運転手を続けていると気づきにくいかもしれませんが、トラックを乗りこなせる資格とスキルを持つこと自体が、普通の人にはできない特技であり財産です。

それに荷降ろしや長時間の運転で養った体力も組み合わされば鬼に金棒です。より良い条件の転職へも有利に働くのでおすすめです。

トラック運転手の仕事は年をとっても働ける点が転職におすすめ

運送業界では古くから人手不足を補うために、60歳を超えた運転手の勤務延長や再雇用を積極的に実践してきました。

すでに平成17年度の時点において運輸業のうち8割以上の企業が何らかの雇用延長策を講じるなど、年を重ねても働ける環境や仕組み作りに積極的です。

これら業界の努力が熟練ドライバーでもある高齢層に再び活躍の場を提供し、現在に至るまで彼らが運送業界を支える貴重な戦力となっています。

転職サイトの求人内容を見ても、応募資格の年齢制限は空欄もしくは年齢不問となっている募集案件がほとんどです。つまり年齢を気にする必要はありません。

サラリーマン生活が長かった人でもセカンドキャリアとしてトラックドライバーをおすすめできるほど、安定した雇用条件が確保されています。

トラック運転手の仕事は福利厚生が充実している会社が多い

かつては社会保険に未加入の運送業者がはびこり、話題になるなど社会問題化したこともありましたが、これを重くみた国土交通省は平成20年に社会保険未加入事業者への指導強化に乗り出しました。

現在では転職者向けのまともな求人案件の福利厚生欄には社会保険が必ず含まれています

おすすめなのは定期健康診断の費用を全額負担してくれるなど健康関連の手当がある会社です。トラックドライバーは体が資本なので、会社側としても運転手に長く健康で働いて欲しいのです。

高年収&好条件のドライバー・運送業界の仕事探し

「働いても給料や条件があまりよくならない」「体力的にも労働時間もしんどくなってきた」「将来が不安」、でも”いい仕事ってないよなぁ”と感じたりしていませんか?

もしそうなら、ドライバー不足の今は絶好のチャンスです!

ご存じかもしれませんが、ドライバー不足でどこの企業も人を欲しがっているため、これまで考えられなかったような高年収・好待遇の案件が増えてきています!

なので、もしあなたが最近になっても「あまり年収や待遇がよくならないなあ」と感じるなら転職すれば年収・条件アップの可能性はかなり高いです!

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もちろん転職やお金が全てではありません。慣れた環境や仕事があれば長時間労働や低い年収も気にしないという考えもあります。

ただ、そこまで本気で転職を考えたりはしてないけど、「一応、ドライバーの年収や労働条件って世の中的にはどの位がアタリマエなのか興味はある」、というのであれば情報収集するのは得はあっても損はないでしょう。

ただ、ドライバーの仕事は忙しいのでじっくり探す時間はなかなか取れないものです。ホームページに書いてあることが本当かどうかあやしいと感じるドライバーさんもいます。

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