軽貨物の仕事内容
軽貨物運送とは
軽貨物輸送の仕事内容は、比較的小型の荷物を指定の配達先に配送することです。配送先は企業と一般家庭の両方が対象となります。
- 企業向けの配達では決められたルートを利用し、医療施設へ血液や医薬品をを行うほか、企業へ精密機器や文具類の配達を行います。また、問屋や商店と定期契約を結び商品を配達を行う場合もあります。
- 一般家庭向けの配達はあらゆる種類の商品を配達します。宅配は受取人が不在の場合に再配達が多く発生し、繁忙期には休みを取りにくくなるなどの特徴があります。
なお、軽貨物ドライバーが運転する車種は軽トラックや軽バンなどの軽自動車なので、普通自動車免許があれば軽貨物運送のドライバーになれます。
また、業務委託ドライバーや小規模の軽貨物運送業者もたくさん存在するのが、軽貨物ドライバーの職種といえます。
軽貨物ドライバーの仕事の種類
軽貨物ドライバーの仕事でメジャーな業務の1つは宅配便で、宅配業者から委託された荷物の配達を行います。
他にも、通販業者からのカタログ配送や電話帳配送、介護給食配送なども業務に含まれます。
また、ネットスーパー配送も、軽貨物輸送の業務の1つで、ネット上で注文された商品を個人のお宅に配送することです。配送する商品は、米や野菜などの生鮮食品のほか日用雑貨や、衣服などです。
企業輸送は事務用品会社の倉庫から企業やお店に事務用品や美品を配送していく仕事で、配送荷物はウォーターサーバーの水や自動車部品などさまざまです。配達先は決められており、届け先が不在の可能性はほとんどありません。また、企業が休みの日には配送できないので、土日が休みの場合が多いです。
普通免許だけでOK?必要な条件とは
軽貨物ドライバーになるのに必要な免許は普通免許のみです。
ただし、業務委託の場合は仕事に用いる軽車両を自分で用意する必要があります。
また、軽貨物輸送を始めるには運輸支局に届け出を行わなければならないと貨物自動車運送事業法の第2条に定められています。そのため、「黒ナンバー」と呼ばれる、営業用の軽自動車に使われるナンバープレートの取得が必要になります。黒ナンバーを取得するには、必要な書類を用意して運輸支局に届け出をしましょう。
運送会社によっては、仕事用の車両の無料貸出やリースを行っている場合もあります。その場合は、新たに車両の購入や黒ナンバーの取得は必要ありません。このように、条件が厳しくない点から未経験者でも軽貨物ドライバーに挑戦しやすくなっています。
軽貨物ドライバーで月収100万稼ぐ人はどれくらいいるのか
業務委託の軽貨物ドライバーは働いた分だけ給料が高くなり、「月収100万円稼げる」といった求人も存在します。
しかし、月収100万円を達成するには、一ヶ月の稼働日数を25日と考えると、1日あたり40,000円以上の委託料を稼ぐ必要があります。
配送単価が200円の場合、1日で最低でも200個以上の荷物を配送する必要があります。慣れている人でも1日150個の配送が一般的なので、200個以上配送することがどれだけ難しいのか分かると思います。
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軽貨物ドライバーで月収100万稼ぐための条件とは
軽貨物ドライバーが軽貨物輸送で月収100万円を超えるには、業務委託ドライバーとして働く必要があります。
まず、月収100万円を超える宅配ドライバーの例を紹介します。
- 単価200円、1日の配送数が250個の場合、手数料を10%を前提にすると、
- 1日の委託料が200×250×0.9=45,000円になります。
- そして、月に26日働くとして、月の売り上げが45,000×26=117万円です。ここから経費が引かれた金額が月の手取りになります。
- 月々のガソリン代を50,000円、保険料を10,000円、駐車場代を30,000円とします。月の経費が90,000円になり、
- そうすると月収は108万円になります。
この例だと、週休1日かつ、1日の配送数が250個とかなり厳しい条件になっています。一日あたりの配送個数の平均は100個程度なので、月収100万円稼いでいるドライバーはごく一部と言えます。
軽貨物が稼げる・儲かると言われる理由
最近の需要の増加
軽貨物が稼げると言われている理由に、軽貨物ドライバーの需要の増加があります。
運送業界ではドライバーの高齢化が進んでおり、慢性的な人手不足に陥っていますが、それとは真逆に最近ではネット通販の普及によって配送する荷物の量が増加しており、人手不足によって荷物の配送が追いつかなくなっている運送会社が多いです。
そのため、運送会社は従業員以外の軽貨物輸送ドライバーに業務委託し、配送を任せています。こういった背景により、軽貨物輸送ドライバーの需要が高まり、儲かると言われています。
収入が自分の努力に比例する
軽貨物ドライバーの給料の多くは歩合制です。そのため、配送する荷物に比例して給料も上がります。
未経験のうちは、作業に慣れていないのでそこまで稼げません。しかし、仕事をこなしていき、運転に慣れ、効率的な配送が可能になると給料が上がっていきます。そして、最終的には、月収100万円を目指すことも可能です。
このように努力した分、収入が良くなる点が軽貨物輸送が儲かると言われている理由です。
軽貨物が稼げないと言われる理由
まれに悪質な企業による誇大広告がある
軽貨物ドライバーの求人広告の中には、誰でも高収入が得られると誇大アピールしているものがあります。
業務委託で働いているドライバーの給料は歩合制なので、働くほど高収入が得られます。しかし、言い換えると慣れないうちはなかなか稼げないということです。
未経験者がそういった悪質な求人に惹かれて軽貨物ドライバーになっても、運転や配達作業に慣れていないので配達件数を稼げません。結果、あまり稼げず、期待とのギャップの大きさから挫折してしまいます。
手数料や車の管理維持費がかかる
軽貨物ドライバーが稼げないと言われる理由に、手数料や車の管理維持費の大きさが挙げられます。
まず軽貨物ドライバーは、運送業者に業務委託されて荷物を運び、収入を得ます。その際には売り上げの一部を手数料として支払わなければいけません。手数料は売り上げから決まった割合で引かれる場合と、固定金額を支払う場合があります。
また維持費として、車をローンで購入している場合はローンを支払わなければいけませんし、配送会社とリース契約を結んでいる場合はリース料を支払い続けなければいけません。車を購入している場合は維持費も必要となります。
燃料となるガソリン代や、タイヤ交換などのメンテナンス代がかかり、そして、2年に1度は必ず車検を受ける必要があります。そのほか、軽貨物ドライバーは、事故を起きた場合に備えて、自動車保険に加入することが必須です。そのため、保険代もかかります。
また、税金として所得税や自動車税も支払う必要があります。そのほかにも、駐車場代や営業所の水道光熱費の費用もかかってきます。
こういった手数料や維持費などの経費を差し引くと最終的に期待より手取りがかなり少なくなってしまう場合がありあり、そのため、軽貨物ドライバーは稼げないと言われてしまうケースがあります。
軽貨物運送の主な経費
車に関してかかる経費
ガソリン代
軽貨物輸送では燃料代が最も大きな負担の1つになってきます。
荷物の配送で1日150km~200kmを走る軽貨物車両のガソリン代は、燃費を20km/L、ガソリン価格を130円と仮定すると一日に975円~1300円かかります。
月の稼働日数が20日とすると19,500円~26,000円です。かかります。また、ガソリン代は世界情勢によって価格が左右されやすいです。中東で戦争や紛争が起きた場合、ガソリンの価格は急騰します。こういった場合には、ガソリン代の負担がさらに大きくなってしまいます。
オイル交換代
軽貨物車両のメンテナンスの一環として定期的なオイル交換が必要になります。オイル交換を怠ると、オイル漏れやエンジンの焼き付きを起こしかねません。
一般的にオイル交換の頻度は走行距離5,000kmにつき1回ですが、軽貨物輸送の場合、1ヶ月でそれぐらい走ることになり、月1でのオイル交換が必要になります。費用は車種や使用するオイルによって異なりますが1回5,000円程度で、これが毎月の出費となると大きいです。
車両維持費
軽貨物輸送では車のメンテナンスも必要になります。エンジンオイルの点検のほか、タイヤやバッテリーの状態を定期的に確認して必要なら交換しましょう。N-VANを例に上げるとタイヤの交換代は4本で12,000円程度、バッテリー交換の費用の相場が20,000円ほどになります。
また、エアコンフィルターの清掃や、冷却水の確認と交換も定期的に行いましょう。
駐車場代
自宅に駐車場がない場合は、軽貨物車両を駐車するためのスペースを用意しなければなりません。都心部での駐車場代ですが、東京都内の月極駐車場の平均賃料は30,000円を超えています。そのため、都内で軽貨物輸送ドライバーになると毎月の駐車場代も大きいです。
自動車保険代
軽貨物輸送ドライバーは常に事故のリスクが存在するので、保険に入る必要があり、これらの代金も経費に含まれます。自賠責保険は車を購入した際、必ず加入する義務がありますし、任意保険にも入っていた方が安心です。黒ナンバーの車両の保険代は自家用車より高くなり、月々10,000円以上払う必要があります。
また、これらの保険では、輸送中に破損した荷物の補償はできません。心配な人は貨物保険にも加入しておきましょう。
車検代
軽貨物車両も普通車両と同じように必ず車検を受ける必要があります。軽貨物車両の車検期間は2年です。軽貨物車両は車検時にほぼ確実に部品交換する必要があり、点検整備や不具合の修理も行うので、車検費用は7万~8万円円が相場になります。
税金
軽貨物車は自動車税、自動車取得税、自動車重量税も毎年かかります。このうち軽自動車は軽自動車税という比較的税金上有利な扱いとなっています。
手数料などの経費
正社員にならずに軽貨物輸送を行うには、運送業者と業務委託して仕事を回してもらう必要があり、その際に運送業者へ手数料を支払う必要があります。
手数料の形態ですが、売り上げから何割かを支払う変動費の場合と、毎月同じ金額を支払う固定費の場合に分かれます。手数料相場は運送業者によって異なるので、事前に確認しておきましょう。
手数料の相場
- 変動費の場合は売り上げから10~20%
- 固定費用の場合は月20,000~30,000円
また、悪質な運送業者だと、単価が安すぎたり、手数料を水増ししている場合があります。ひどい場合には業務委託時に法外な加盟金を要求してきます。
事前に知識がなく手数料の相場が分からないうちは、こういった業者に騙されないよう、求人の情報を真に受けず、入念な情報収集を行い、慎重に業者を選びましょう。
荷物1個あたりの配達価格・収入の相場
軽貨物輸送では荷物を1個配達するたびに歩合給がもらえます。そのため、荷物1個あたりの配達価格が収入に大きく影響してきます。
宅配の仕事では荷物の配送単価の相場は120円~150円になります。
また、ネットスーパーからの業務委託や企業輸送の場合は、1日の配達件数が少なくなる代わりに、宅配の仕事より荷物の配送単価が高くなっています。
軽貨物ドライバーの平均年収と年収例
軽貨物ドライバーの平均年収は380万円になります。ここで、軽貨物ドライバーの年収例を紹介します。
- 単価150円、1日の配送件数が200個、手数料が20%の場合だと、委託料は150×200×0.8=24,000円になります
- 月々22日働いた場合の年間売上が24,000×22×12=633.6万円になります。
- ここからガソリン代を引いていきます。月々のガソリン代を5万円とすると年間で50,000×12=60万円になり、それを売り上げから引くと573.6万円になります。
- さらにここから、保険料が月10,000円、駐車場代が月30,000円として、10,000×12+30,000×12=48万円などの経費を差し引いた金額525.6万円が手取りの年収となります。
軽貨物ドライバーの平均月収と月収例
軽貨物ドライバーの平均月収は29万円です。ここで、軽貨物ドライバーの月収例を紹介します。
- 単価150円、1日の配送件数が150個の場合、委託料は150×150=22,500円です。
- 手数料が10%で、月々22日働いたとして、売り上げが22500×0.9×22=44.5万円になります。
- 月のガソリン代3万円を引くと、41.5万円です。
- 保険料を10,000円、駐車場代を30,000円としたとき、それらを引いた金額37.5万円が手取り月収となります。
ただし、この例は宅配ドライバーの月収なので、軽貨物ドライバー全体の平均月収より高くなっている点に留意しましょう。
軽貨物ドライバーの手取り収入はどれくらいか
軽貨物ドライバーの手取りは委託先によって異なります。
最も収入が大きくなるのは、大手運送会社から宅配の委託を受けた場合で、給料が月収で30万~50万円になります。そのため、稼ぎたい人は宅配の委託を受けるのがおすすめです。ただし、稼ぐためには、スムーズな配達を行う必要があります。
ネットスーパーでの業務だと、宅配業務より少額になりますが、その分、安定した収入が得られます。こちらは月収で25万円前後です。
企業配送も、宅配業務より配達件数が少なく業務が楽な分、稼げる額が下がります。月収だと25万円から30万円ほどになります。
軽貨物運送は辛い仕事なのか
荷物は軽い
軽貨物運送で運ぶ荷物はさまざまで、通販サイトで購入した商品や医薬品、自動車部品などがあります。しかし、どれもが軽貨物車両に積み込めるサイズなので荷物が軽いです。そのため、荷積みや荷降ろし作業の負担が軽く、他の運送ドライバーと比べて体力的に楽です。しかし、それだけに数をこなす必要があり、時間の制約がきついので注意しましょう。
人間関係をあまり気にせずに済む
人間関係に起因するストレスを避けられるのが軽貨物ドライバーとして働くメリットです。軽貨物ドライバーは、業務委託で仕事を受けるので、会社に出社して上司の指示を受ける必要がありません。また、仕事中は基本的に1人で行動し、毎日顔を合わせる同僚も居ません。そのため、職場の人間関係に振り回されることなく、気楽に働けます。
いろいろなところへ行ける
軽貨物ドライバーは、自分が担当している地域の中で、荷物の配送のためにさまざまな家庭を訪れる必要があり、その過程でいろいろな場所へ行くことになります。そのため、その地域の情報にくわしくなり、ローカルエリアの食べ物が食べられるお店や、きれいな景色がどこなのかを知れます。このように、自分が担当している地域にくわしくなれるのが、軽貨物ドライバーとして働くメリットの1つです。
軽貨物は転職がしやすい
昨今、ネット通販の普及によって宅配便の取り扱い数は増えており、宅配ドライバーは慢性的に不足しています。そのため、ある程度の経験があるドライバーは簡単に採用されます。
こういった背景から、軽貨物ドライバーは転職に苦労せず、自分の希望にあった転職先をじっくり選べます。
軽貨物の仕事は誰でも始めやすい
軽貨物輸送の仕事は始めるハードルが低いです。必要な資格は普通免許のみで、軽自動車があれば誰でも業務委託ドライバーを始められます。
特別なスキルも必要なく、学歴や経験も問われないので、未経験の人も安心して挑戦可能です。その気軽さから女性も安心して働けますし、副業として軽貨物ドライバーを選ぶ人もいます。
稼げる/儲かる軽貨物ドライバーになる働き方
時間の使い方
軽貨物ドライバーは1人で仕事をするので時間の使い方が自由です。しかし、効率の良い時間の使い方をしなければ稼ぎは大きくなりません。また、休憩を取らないと集中力が落ちて効率が落ちますし、事故のリスクが増えます。休憩時間を上手に取りながら、配達件数を増やせるような時間の使い方をしましょう。
道を覚える
軽貨物ドライバーは自分が担当する地域の道を覚えることが重要です。道を覚えることで、一回の配達にかかる時間を減らし、1日の配達件数を増やし、稼ぎを上げることが可能です。また、時間帯によって混む道などを把握しておくことも大切です。
未経験者は、まず道順に慣れることから始めましょう。また、カーナビを利用することで、初めての場所でも問題なく配送が行なえます。効率の良いルートを作り、スムーズな配達を行えるよう心がけましょう。
良い会社で働く
軽貨物ドライバーが業務委託する運送会社は、会社ごとに荷物の単価や手数料が異なります。大手会社は単価が安く手数料が割高な場合もあるため、稼ぎたい人は、単価や手数料の条件が良い会社を選びましょう。条件がいい会社を選ぶには、多くの求人の中から選ぶ必要があるので、慎重に選んで下さい。
運転を楽しむ
軽貨物ドライバーは、運転をしている時間が長くなります。モチベーションを保つためにも、運転中は自分の趣味にあった音楽やラジオを聞くようにしましょう。そうすることで、運転が楽しくなり、ポジティブに仕事に取り組めます。
コミュニケーションをしっかりとる
軽貨物ドライバーとして稼げるようになるには、人間関係を構築することが大切になってきます。お客様とのコミュニケーションも大切ですが、それ以外に、業務委託先の会社の人間と仲良くなることで、稼ぎやすいエリアを担当させてもらったり、融通がききやすくなります。
また、他社のドライバーとしっかりコミュニケーションをとることで、連携がとれ円滑な配送が可能になります。
ドライバーの需要増で良い条件の仕事が増えている
軽貨物ドライバーは昨今の需要増によって、委託料が上昇して手数料も下がっているので、給料が良くなっています。また慢性的な人手不足のため、運送業者の出す求人の条件が改善しており、転職も簡単になっています。
軽貨物ドライバーは、普通自動車免許さえ持っていれば誰でも挑戦できるので、この機会に軽貨物ドライバーとして働いてみましょう。
「働いても給料や条件があまりよくならない」、「体力的にも労働時間もしんどくなってきた」、「将来が不安」、でも”いい仕事ってないよなぁ”と感じたりしていませんか?
もしそうなら、ドライバー不足の今は絶好のチャンスです!
ご存じかもしれませんが、ドライバー不足でどこの企業も人を欲しがっているため、これまで考えられなかったような高年収・好待遇の案件が増えてきています!
なので、もしあなたが最近になっても「あまり年収や待遇がよくならないなあ」と感じるなら転職すれば年収・条件アップの可能性はかなり高いです!
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ただ、そこまで本気で転職を考えたりはしてないけど、「一応、ドライバーの年収や労働条件って世の中的にはどの位がアタリマエなのか興味はある」、というのであれば情報収集するのは得はあっても損はないでしょう。
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