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トラック

トラックの荷台名称とトラックボディの部位やパーツの名称がまるわかり

この記事の目次
  1. トラックボディの形状による分類
  2. トラック外装の基本的な部位・パーツの名称と役割
  3. トラックの動力部の基本的なパーツの名称と役割
  4. 平ボディトラックの部位の名称
  5. バンボディトラックの荷台の名称
  6. ウイングボディトラックの荷台の名称
  7. トラックのその他のパーツの名称

トラックボディの形状による分類

平ボディとは

平ボディとは荷台の部分が平らになっている構造のことで、トラックの基本的な型でもあります。その多くは周囲にあおりと呼ばれる囲いがついています。

平ボディには屋根がないので荷物の積み下ろしがしやすいメリットがありますが、風雨にさらされるので積載物によってはシートを被せるなどの保護が必要になることがあります。

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バンボディとは

アルミ製の箱型荷台を持つトラックをバンボディといいます荷室を壁で囲まれているので走行中に荷物が落下するなどの心配がなく、安全に目的地まで運ぶことができます。

標準タイプでは保冷設備が付いていないので、温度変化に敏感な食品や精密部品を輸送するには温度管理ができるバンボディを選ぶとよいでしょう。

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トラックの荷台(ボディ)の種類と構造まるわかりトラック荷台の各部には、いろいろな名称が付けられていて、様々な役割があります。ボディの名前は知っていても、荷台における具体的な部品の名前...

ウイングボディとは

見た目はバンボディと似ていますが荷台の側面全体が開閉する仕組みのトラックで、両側が開いたときの形が翼のように見えることからウイングボディと呼ばれています。

開口部が大きいので積み下ろしにかかる時間を短縮できるメリットがあります。ウイングの開閉を油圧機器で制御するため、同じサイズのバンボディよりも車重が増します

幌車とは

幌車は荷台を幌で覆ったタイプのトラックのことです。平ボディより雨に強く、軽量で安く作れる点がメリットですが、骨組みの強度が高くないのでバンボディほどの耐久性はありません。幌の破損があればメンテナンスを行う必要があります。

保冷車とは

荷室内の温度変化を小さくするため、箱型荷台の周囲に断熱材を敷き詰めたトラック保冷車といいます。冷蔵設備は持ちあわせていないため、厳密な温度管理の必要がない商品の輸送に使われることが多いです。

冷凍冷蔵車とは

冷凍冷蔵車は専用の冷凍(冷蔵)設備を備えたトラックのことです。冷凍車は専用の小排気量エンジンを使い-30℃程度まで冷やせるのでアイスクリームなどの輸送に使われます。冷蔵車は生鮮食品や精密機器などの輸送に向いています。

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いろいろな冷蔵車・冷凍車冷蔵車・冷凍車とは? 食材売り場に出向くと、日々フレッシュな(魚・肉・アイス・氷他)がありますが、冷蔵車・冷凍車はこれらの鮮度を維持し...

ダンプ車とは

ダンプ車(ダンプトラック)は主に土砂を運搬するのに使われます。荷台自体が傾いて山盛りの積載物を短時間で下ろせる仕組みになっています。
トラックに比べて全長は短めに作られており、採掘現場や荒れた路面でも高い機動性を発揮します。

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タンクローリーとは

タンクローリーはガソリンなどの液体や高圧酸素などの気体を運搬します。それぞれ専用の車両があり、液体運搬車は転倒防止のため断面がだ円型の低重心構造です。
タンクローリーを運転するには危険物取扱者(乙種4類)などの国家資格が必要です。

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ダブルキャブとは

ダブルキャブは運転席の後ろにもう1列座席を追加した仕様のことです。より多くの人員を乗せることができますが、その分だけ荷台の容積は減らされます
ロングボディのダブルキャブなら人も荷物もたくさん積めます。

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トラック外装の基本的な部位・パーツの名称と役割

キャブ(キャビン)とは

運転席がある箱型の空間のことをキャブ(キャビン)といいます。大型トラックのキャブは運転席の真後ろに仮眠用のベッドが設置されていて、中での着替えや休憩を取れるほどのスペースが確保されています。

エアデフレクターとは

エアデフレクターはトラックのキャブ天井部に設置されているエアロパーツのことです。トラックの空気抵抗を少しでも減らせるよう形状が工夫されています。走行中の風切り音を減らしたり雨水を逃したりする効果もあります。

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ステップ・グリップとは

ステップ・グリップはどちらも運転席に安全に登るための器具です。ステップはすのこ状の踏み台のことで、グリップは乗降車時に握る持ち手のことです。大型トラックの運転席は地上から高い所にあるので標準装備されています。

インパネとは

運転席の各種メーターから助手席側にかけてのパネル類までを総称してインパネと呼びます。視認性の良さと無駄なスペースを極力省くことを考慮したレイアウトです。メンテナンス性を重視してヒューズパネルもインパネに格納されています。

トラックの動力部の基本的なパーツの名称と役割

トランスミッションとは

トランスミッションはエンジンで作られた回転力を歯車によって切り替える駆動系の中心装置のことです。変速によって歯車の組み合わせが変わることで状況に合ったトルクで走ることができます。大型トラックではシフトレバーのレンジ切り替えを活用した16段変速もあります。

最近ではクラッチ操作なしでシフトレバーだけで変速できるAMTタイプ(セミAT)が人気です。AT免許でも運転できて煩雑な操作が必要ない点がメリットです。

ラジエータ・クーラントとは

ラジエータ・クーラントはどちらもエンジンから発生した熱を逃がすための冷却機構の一部です。クーラントは冷却液のことで、エンジン内部を循環して熱を吸収し、開口部に設置されたラジエータで冷やす仕組みです。ラジエータは外部の空気を効率良く取り込むためにフィン状にして表面積を増やす工夫がされています。

なかでもトラックは高速走行を行わないので、いかにラジエータに効率良く外気を取り入れ、熱を帯びた空気を逃がせるかに重点を置いて設計されています。

燃料タンクとは

燃料タンクは燃料を入れる専用容器のことです。ディーゼルエンジンのトラックなら軽油が入ります。長距離走行をする大型トラックの場合は約400Lの容量があります。複数のタンクを搭載することもあります。

トラックはシャシーに空きスペースが少ないので、場所を取る燃料タンクはシャシー側面の下部に取り付けられています。走行中に車体に生じたねじれの力が直接タンクに伝わらないようバンドなどを使って固定されています。

大型トラックの燃料タンクの容量と違法にならない増設方法まるわかり
大型トラックの燃料タンクの容量と違法にならない増設方法まるわかり大型トラックの燃料タンクの設置場所 トラックの燃料タンクは主に車両の側面にあるフレームの外に取り付けられています。 その容量につ...

排気システムとは

排気システムはエンジンから発生した排気ガスを車外に出すまでの経路のことをいいます。主な目的は排気ガスの汚れを分解し、騒音を抑え、熱を冷ますことです。

高温状態の排気ガスはまず触媒を通り汚染物質が取り除かれます。その後はマフラーを通りその内部抵抗で排気ガスの圧力を弱めて音を小さくし、余分な熱を取り払ったのちに外に出される仕組みです。消音のためマフラーの形状を複雑にしすぎるとエンジン効率が落ちるのでバランスを考えて設計されています。

吸気ダクトとは

エンジンの性能を十分に引き出すために欠かせない吸気システムの入り口となる部分が吸気ダクトです。筒状の吸気口がキャブの背面もしくはフロントグリルに取り付けられています。吸気抵抗が増えると騒音の原因になったり出力や燃費に悪影響が出たりするのでフィルターの定期的なメンテナンスが大切です。

エアタンクとは

エアブレーキやエアサスなど空気を利用したシステムに圧縮空気を届けられるよう空気を貯めておく場所のことをエアタンクと呼びます。シャシーの限られた空間に設置できるよう小型化、軽量化が図られています。

平ボディトラックの部位の名称

鳥居部(ロードレスト)・ロードレストストッパーとは

鳥居部(ロードレスト)・ロードレストストッパーは荷台前方に取り付けられている柵状の骨組みのことです。板材など長さのある荷物を鳥居部に立てかけて積載できます。ロードレストストッパーのツメが落下防止の役割を果たします。

フロントフェンダとは

フロントフェンダはトラックの前輪に付いている泥除けのことです。樹脂製の他、耐久性の高いステンレス製があります。丸型や角型など形状も様々でアフターパーツとしても人気があります。

平ボデーの各部の名称

リアフェンダとは

トラックの後輪側にあるフェンダー(泥除け)がリアフェンダです。後輪駆動が多いトラックは飛び石が出やすいため、ゴム製のマットガードと併用されることもあります。

サイドガードとは

サイドガードとは荷台側面の下部に取り付けられている柵状の装置です。巻き込み防止の他にバッテリーやガソリンタンクを保護する目的もあります。サイドガードの仕様については保安基準で定められています。

床面とは

トラックの荷台面のことです。平ボディの場合はあおりを3方に開けば床面に直接アクセスできるので荷物を積みやすくなります。高床タイプと低床タイプは床面高さの寸法が異なります。

タイヤキャリアとは

タイヤキャリアは予備タイヤを取り付けておくパーツのことスペアタイヤホルダーとも呼ばれます重いタイヤを脱着できるようチェーンブロックで吊り上げただけのシンプルな構造です。

ブリムとは

あおりの上縁の部分のことをブリムといいます。積み下ろしをするときにブリムを擦ってしまうことが多いので、保護のためにゴムや樹脂製のブリムカバーが市販されています。

あおりとは

あおりは平ボディトラックの荷台両側面と後面についている高さ数十cm程度の囲いのことです。荷物の落下防止に役立ちます。あおりが3方開きのタイプであればフルフラットの荷台になるので積み込みの負担を軽減できます。

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トラックのあおりとは?種類とサビ対策まるわかり荷台に天井がないトラックには「あおり」という囲いが付いています。あおりのついたトラックはスタンダードなタイプで、走っているのを目にしたこ...

根太部とは

根太部とは床板を支える骨材のことです。縦根太の上に横根太を交差させて床板を敷きます。根太は木製、鉄製、アルミ製があります。錆や腐食で傷むので定期的な交換が必要です。

キャビンとは

運転席を備えた空間のことです。『人が乗る空間=小屋』を指してキャビンですが、略してキャブと呼ばれることも多いです。平ボディトラックのキャビンは荷台に邪魔されることなく後ろの覗き窓から後方の視界を直接確認できます。

バンボディトラックの荷台の名称

サイドドアとは

荷台の側面に取り付けられた扉がサイドドアです。通常バンボディは荷台後面の扉から荷物の出し入れを行いますが、サイドドアがあれば後部に扉を開く余裕がなくても荷室に出入り可能です。

サイドパネルとは

サイドパネルとはバンボディの荷台側面を構成する大きな板状のパネルのことです。サイドパネルの多くはアルミ製で、断熱材を挟み込んで保冷性能を高めるなど、運ぶ用途に応じて工夫が凝らされています。

サイドガードとは

荷台両側の下部にある巻き込み防止のための部材のことでサイドバンパーとも言われます。貨物を運ぶ車両と車両総重量8t以上の自動車にはサイドガードの取り付けが義務付けられています。

ジョロダレールとは

ジョロダレールとは床面に埋め込まれたレールのことです。専用のローラースケートに貨物を載せることで出し入れがスムーズに行えます。バンボディの大型トラックに多く採用されています。

床板とは

床板とは荷台底面に張られている板のことです。主に木材が利用されており、経年で傷みが出れば床板ごと交換します。シャシーには床板を固定するための根太と呼ばれる骨組みがあります。

床下張りとは

床面に合板や鉄板などを張ることを床下張りといいます荷台の耐久性が上がり交換サイクルも伸びる効果があります。床下張りと同じ板材を荷台の他の面にも適用すればさらに効果的です。

リヤバンパとは

トラックのリアバンパはぶつかったときの車体への衝撃を和らげる役目があります。
リアバンパそのものはシンプルな作りですがその真後ろに車両突入防止装置と呼ばれる金属製の箱があります。

リヤドアとは

リヤドアとは荷台後方部に設けられたドア付き開口部のことです
バンボディトラックの多くは観音開き型のリアドアです。積み下ろしの邪魔にならないよう、有効開口幅は可能な限り広く設計されています。

リヤドアフレームとは

リヤドアフレームはリアドアの枠に相当する部分ですがアルミバンの構成部材でもあります。ぶつけたりしやすい部分ですが歪みが生じるとリアドアの開閉に難が出ることがあります。

車高灯とは

車高灯とはアルミバンの荷台上部についている小型ランプのことです。夜間でも車両の大きさや距離感を周囲に把握してもらいやすくなるという交通安全上のメリットがあります。

ナットキャップ・ホイールナットとは

ナットキャップ・ホイールナットはタイヤホイールを固定するための金具及びその保護カバーです。トラックの大きさに応じて8本から10本のボルトに締め付けます。大型トラックのタイヤ取り付けには新・ISO方式が採用されています。

ゴムパッドとは

ゴムパッドとは緩衝材の一種で、トラックターミナルなどの建物にトラックを横付けするときに、衝撃を吸収するためのゴム製ストッパーのことです。構造物に対してネジ止めして固定します。

ウイングボディトラックの荷台の名称

ウイングサイドパネルとは

ウイングサイドパネルとは油圧機構で左右に大きく開く構造を持つウイングボディのサイドパネルのことです。あおり板も倒せば側面をすべて開口部にできます。

フロントパネルとは

フロントパネルはトラックの『顔』に相当するメーカーエンブレムが収まっている前面パネルのことです。標準仕様では塗装仕上げですがクロムメッキ仕上げにすると見栄えが良くなります。

トラックのその他のパーツの名称

パワーリフト(テールゲートリフト)とは

パワーリフト(テールゲートリフト)は荷台の後ろに装備された昇降板のことで、極東開発工業株式会社の登録商標である『パワーゲート』が有名です。格納すると『あおり』になるもの床下収納式など作業環境に応じた仕様が選べます。

バックカメラとは

トラック後方の視界を運転席で確認できるカメラのことです。暗所でも見やすいよう小型ライトが埋め込まれ、広角ビューになっているものが人気です。モニターはルームミラーの場所に設置したりインパネに埋め込んだりすることも可能です。

バックカメラは事故防止効果が高いのでトラックドライバーからも人気があり、現在市販されているトラックには標準装備されています。カメラ一式の価格も安くなり、後付けで取り付けることもできます。

タレゴムとは

タレゴムとはトラックタイヤの真後ろに垂らしてあるゴムや樹脂製の泥除けマットのことです。飛び石の飛散も抑えられます。視認性が高い赤色を中心にカラフルな色展開があり、手軽なカスタムグッズとしても人気があります。

車両突入防止装置とは

車両突入防止装置はバンパーの真後ろに取り付けられている金属製の衝撃吸収パーツです。自動車がぶつかったときに車体がトラックの下部に巻き込まれないよう、乗員保護の目的で設置が義務付けられています。

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