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ドライバー・運転手

大卒でトラック運転手やドライバーになる人の理由とメリットがまるわかり

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大卒でトラック運転手になる人はいるのか?

トラック運転手は低学歴の人がなる職業であるというイメージを強く持っている人は少なくありません。実際に職歴・学歴不問の求人は数多くあり、中卒や高卒の人がトラック運転手になることで生活費を稼ぐのは珍しくないと考えられるでしょう。

しかし、数は多くないものの大卒でトラック運転手になる人もいます。それ以外の仕事もいくらでも選べる立場であるとはいえ、トラック運転手ならではのメリットに惹かれて、あるいはほかの仕事にどうしても就くことが出来ずにやむを得ず選択する人もいるのがこの業界の特徴であると言えます。

大卒の人がトラック運転手になったドライバーの理由

運転やトラックが好きだった

もともと運転やトラックが好きな人であれば、大卒からトラック運転手を目指しても不思議ではありません。トラック運転手が大きな車両を自由自在に操る姿に憧れていたという人もいるでしょう。ドライバーの仕事には毎日長時間の運転がつきものですが、それを楽しめる人にとってはトラック運転手は適職であると考えられます。

物流や運送業の現場に興味をもっていた

物流や運送業の現場に興味を持っている人が1つの経験としてトラック運転手を選択することもあります。

大学で物流や運送業を専門に学んでいた人であれば、そこに自分の身を置いてみたいと考えることもあるでしょう。学生時代のアルバイトがきっかけで興味を持つ人もいます。このような人にとって、大卒からドライバーになることはごく自然な選択であると言えます。

若いうちにガツガツ稼いで貯金したかった

トラック運転手は歩合給の割合が高く、若手であっても頑張り次第で稼ぐことができます。一般的な大卒の初任給は20万円前後ですが、トラック運転手であればそれ以上の金額を稼ぎ貯金を一気に増やすことも夢ではありません。

進学や結婚などお金をためて成し遂げたい目標がある人にとって、効率よく稼げるドライバーの仕事は魅力的でしょう。

デスクワークが嫌いだった

大卒が就く仕事の中には管理や事務などデスクワークが中心のものも多くあります。しかし、じっとしているのが苦手な人にとってデスクワークは苦痛以外の何物でもありません。

その点、トラック運転手の仕事は運転がメインで、好きな音楽をかけたり周囲の風景を楽しみながら働くことができます。大卒と言えどドライバーのほうが性に合っていると感じる人もいるでしょう。

人と関わることが少ない仕事がしたかった

トラック運転手のメリットの1つは人と関わる機会が少ないことです。1日の大半は1人きりで運転業務をこなすことになるため、上司や同僚との人間関係にそれほど悩む必要はありません。

大卒でもコミュニケーションが苦手な人は、職業を選択する際に人との関わりが少ないことを重視するでしょう。条件に合致するドライバーの仕事に魅力を感じるのはごく普通なことです。

運送会社の労働環境が改善してきている

トラック運転手の仕事は長時間労働が求められるなど労働環境が悪いイメージが強く、大卒がわざわざ選ぶ職業ではないと考える人は多いです。しかし、近年は人手不足の解消が必要だという背景もあり、運送会社の労働環境は改善の傾向にあります。その結果、他社と比較して条件が良いと判断し大卒でドライバーの仕事を選択する人もいます。

無名の大学で就職先がなかった

一口に大卒と言っても、全員が大手企業に就職できるわけではありません。特に大学が無名であれば、人気の高い企業への就職は困難だと言って良いでしょう。就職活動をしてもなかなか内定をもらうことができず、やむを得ずトラック運転手の仕事を選択する人もいます。ドライバーの求人は多く、未経験者でも比較的採用されやすいことも影響しているでしょう。

大卒のトラック運転手の給料(年収・月収)

小型トラックの大卒トラック運転手の給料

トラックドライバーの給料は大卒であっても高卒や中卒と同様であることが一般的です。

なかでも小型トラックのドライバーは普通免許で運転でき、また近距離の配送が多いことから未経験者が挑戦しやすい仕事ですが、その分だけ小型トラックドライバーの給料は少なめでもあります。

東京都の大卒の小型トラックドライバーの給料(月収)は、月収が23~48万円、年収平均は276~576万円程度です。

中型トラックの大卒トラック運転手の給料

東京都の大卒の中型トラックドライバーの給料は、月収が21~48万円、年収平均が252~576万円程度です。

小型トラックと同様に配送エリアは近距離が中心であり、また配送先は固定されていることが多いのが特徴です。そのため、中型免許が必要というハードルはあるものの収入は多くはありません。しかし、その分残業が少ないため、私生活と両立しやすいというメリットもあります。

大型トラックの大卒トラック運転手の給料

東京都の大卒の大型トラックドライバーの給料は月収が25~70万円以上と幅広いです。特に25~40万円程度のところが多く、年収は300~500万円程度です。

小型や中型よりも運転が難しい大型免許が必要とされ、また走行距離が長いことも珍しくないため給料はやや高めです。大型トラックドライバーであれば家族を養える収入が期待できることから、これを一生の仕事とする人も少なくありません。

長距離トラックの大卒トラック運転手の給料

東京都の大卒の長距離トラックドライバーの月収は27~50万円、年収は350万円~600万円と、他の職種と比較して高額です。

これは、走行距離が長く1週間近く家に帰れないのも珍しくないことが関係しています。きつい仕事である分給料も良いため、短期間で高収入を得たい人に適した仕事であると言えるでしょう。

大卒でトラック運転手になることに対する否定的な意見

トラック運転手なら大学に進む必要がなかった

トラック運転手は学歴に関係なくなれる職業です。4年もの年月をかけて大学を卒業したのに、高卒でもなれる職に就くのはもったいないと感じる人もいるでしょう。

特に両親に学費を出してもらっていた場合、大卒ならではの仕事に就くことを期待されることは珍しくありません。大卒という武器を捨てて就職することに否定的になっても仕方がないと言えます。

トラック運転手だと将来の転職先が限られる

現在はトラック運転手を希望している人であっても、将来転職を考えないとも限りません。そして、転職の際にはそれまでに培ったスキルが重視されるのが一般的です。トラック運転手のスキルとしては運転技術などがあげられますが、それを生かせる職業は多くありません。

大卒ならば他に潰しがきく職業をいくらでも選べるはずなのに、わざわざ将来の転職先が限られるトラック運転手を選ぶのは悪手だと考える人もいます。

昇給が少ないので若いうち以外は大変

トラック運転手は歩合給の割合が高く、若くても自分の頑張り次第で稼げることを魅力に感じる人は少なくないでしょう。しかし裏を返せば、固定給の割合が低く、長年勤務しても昇給がそれほど期待できないということでもあります。

そのため、大卒の学歴を生かして固定給の割合が高い企業に就職するほうが将来安心だと考える人は少なくありません。

長時間運転や手積み手降ろしで体力的にきつい

トラック運転手の仕事は体力がなければ務まりません。荷物の手積み手降ろしは身体にかかる負担が大きく、長時間運転席に座りっぱなしであることも相まって腰痛を引き起こす原因となります。また長距離トラック運転手の場合は車中で睡眠をとることも日常茶飯事であり、体調を万全に整えることが困難な状況で毎日の仕事をこなす必要があります。

大卒ならばこのようなきつい仕事を選ばなくとも、体力的な負担が少ない他の仕事を選べば良いのではないかと考える人もいます。

大卒でトラックドライバーになるメリット

トラックドライバーの種類によっては給料が高い

大卒であれば、トラックドライバーの中でも条件の良い大手企業に就職できる可能性が高まります。

東京23区勤務の場合の初任給は、佐川急便のセールスドライバー職で23万円ヤマト運輸の乗務職で21.49万円とされています。時間外手当をはじめとする各種手当も別途つくため、かなりの高収入が期待できると言って良いでしょう。

大卒正社員として入社すれば後々事務系の職種に移れる可能性もあり、安定して働き続けることができると考えられます。

トラックドライバーには色々な勤務時間や勤務体系がある

若いうちは稼ぎたいが結婚したら家庭を重視したいなど、状況により働き方を調節したい人にトラックドライバーは適しています。大卒と言えど、このような条件を備えた仕事は多くありません。

トラックドライバーの勤務時間は大きく日勤と夜勤とに分けられます。高い給与を求めるなら夜勤が、周囲と生活リズムを合わせたいなら日勤が適しているでしょう。

また、定休日がなくシフト制勤務の企業も多いです。平日休みは周囲とスケジュールを合わせにくいのがデメリットですが、その分どこに出かけても比較的空いているというメリットもあります。

管理職になれる可能性が高い

トラックドライバーのうち将来管理職になれる人は限られます。能力が同じ程度のドライバーの中から管理職候補を選ぶ場合、大卒のドライバーは有利だと考えられます。

管理職にはドライバー経験のほか、多くのドライバーを取りまとめる能力や事務処理能力が必要とされます。本来であれば候補者全員の能力を見極めたうえで適切な人材を抜擢するべきですが、人の適性を見抜くことは簡単ではありません。個々人の能力の分かりやすい指標として、高学歴のドライバーを優先するのは理にかなっていると言えるでしょう。

大手運送会社の新卒求人や危険物運搬の仕事などは大卒求人が多い

トラックドライバーは学歴を問われないのが一般的ですが、中には大卒が歓迎される企業もあります。大手運送会社の新卒求人はその1つです。

将来の幹部候補として大卒の人材を求めることは珍しくないほか、トラックドライバーという職種であっても、大手企業の正社員になることを求めて応募する大卒者は少なくありません。

またタンクローリーのドライバーも危険物を取り扱う関係上、危険物取扱者資格の保有者や合格可能性の高い優秀な人材を求めることが多いです。

年齢があがっても続けられるトラックドライバーの仕事もある

トラックドライバーは若く体力のあるうちしか務まらないと思われがちですが、年齢があがっても続けられる仕事もあります。

フォークリフトで荷積み荷降ろしができる仕事や液体の運搬が主流のタンクローリー、クレーンによる荷積み荷降ろしが一般的な海上コンテナなど、体力が必要とされない仕事であれば高齢でも問題なくこなせると考えられます。

若いうちから経験を積みトラックドライバーを生涯の仕事とすることができるのであれば、大卒からトラックドライバーを目指すことは決して悪い選択ではないと言えるでしょう。

好きな運転を仕事に出来る

運転が好きな人にとってトラックドライバーの仕事は魅力的でしょう。1日中運転に集中でき、それによって給料までもらえるのですから、楽しく働けることが期待できます。

大卒であれば他の仕事も選べるとはいえ、好きでもない仕事を選ぶ必要はどこにもありません。好きなことを仕事にすればスキルも身につきやすく、優秀なトラックドライバーになれるでしょう。

大卒などの学歴にとらわれずトラックドライバーになればいい

大卒であることを理由にトラックドライバーになることをためらう人がいるのは事実です。しかし、トラックドライバーは日本の物流を支える立派な仕事であり、決して否定されるべきものではありません。また、運転が好きな人にとっては、好きなことで稼げる理想的な職業でもあります。

トラックドライバーの仕事に興味を持っているのなら、学歴やまわりの声にとらわれず挑戦してみることをおすすめします。自分に適した仕事であれば、きっとやりがいのある充実した職業生活が送れることでしょう。

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