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バスの種類と運転に必要な免許

近年、日本国内では、高速バスなどのバス旅が人気です。さらに、観光地のスポットを観光バスで巡るツアーも注目が集まっています。2020年の東京五輪開催に併せ、外国人観光客も急増し、バス運行の需要も高まり、併せてバスの運転手・ドライバーの需要も高まっています。そこでバスの運転手・ドライバーを目指す方も多いのではないでしょうか?

ただ、一口にバスの運転手やドライバーを目指すと言っても、バスの車体の種類や運行形態などもさまざまです。車体は、小型のマイクロバスから、中型、大型までの種類があり、運行形態は、高速バス、観光バス、送迎バス、貸切バスなど複数あります。さらに、運転するための免許や資格も複雑なのでは?と敷居の高さを感じてしまうかもしれません。

今回は、そんな疑問や不安に応えるため、調べて、まとめています。是非、ご一読ください。

バスにはどんな種類があるの(構造上の違い)

国土交通省の定めるバスの車種区分

構造上での違いは、以下のように、大きく分けて三種類あります。大型車、中型車、小型車です。この区分けは、国土交通省の定める車種区分を参考にしています。

それぞれの特徴は以下の通りです。

大型車が、車両の長さが9メートル以上、または50人以上の定員の車両。

小型車が、車両の長さが7メートル以下で、かつ定員29人以下の車両。ちなみに、小型車は、近年、一般的には“マイクロバス”の名称で知られています。

中型車が、大型車、小型車以外の車両となっています。

バスの中型車・大型車 と 小型車を分ける大きな違い

ここで、中型車・大型車と小型車を分ける大きな違いを説明しておきますと、それはエンジン機能の違いです。

中型車・大型車は、エンジンが車両後部にあります。後輪駆動方式と呼ばれています。

小型車(マイクロバス)は、4WDと呼ばれる方式で、所謂、四輪駆動 の自動車です。

ただ、小型車のバスでも、例外として、後輪駆動方式のバスとして『ポンチョ』という車種もありますが、後程、ご紹介します。

実際のバスの車種を紹介

それでは、実際の車種を細かく紹介してきましょう。

ダブルデッカー(大型車)

所謂、2階建てバスとして知られています。2階席には広い窓席があります。一階席もあり、定員49~72です。ただ、この車種は2010年頃に国内での生産は終了していて、希少価値が高くなっています。さらなる特徴として、車体を支えるため、タイヤ後輪は2軸です。つまり、前輪も合わせて、合計6輪あるのです。

スーパーハイデッカー (大型車)

座席が、 2階建てバスの『ダブルデッカー車』より低めですが、後程紹介する『ハイデッカー車』よりも高く、中二階席バスとも言われています。

運転席は少し低めとなっていて、中二階のフロント席の窓が広く展望できます。一階スペースは、高速バスだとトイレと乗務員仮眠スペースとなっている場合もあります。  定員45~55人となっています。

ハイデッカー(大型車)

通常の大型車バスよりも、座席部分のデッキが高い位置にあり、客席も広めです。 一階スペースは、荷物持ち込みスペースが広く確保されていて、観光向けのバスとして広く採用されています。台数も最も多い車種のバスです。定員 は45~51人となっています。

大型一般車

一般的な大型車のバスです。車両の長さが9メートル以上のバスを指します。

座席は4列シートになっていることが多いようです。定員 41~53人となっています。

中型ハイデッカー

ハイデッカーのため、通常の中型車のよりも、座席デッキは高く設計されていて、景色を広く展望できます。

車両の長さは7~9メートルです。定員 27~35人です。

中型車

通常の中型車バスです。車両の長さはは8~9メートルが一般的です。定員は 27~40人で、大型車より座席は少ないですね。

小型ハイデッカー

車両の長さは7メートル以下で、定員25~28人となります。ハイデッカー車なので、通常の小型車のバスより、客席のデッキ部分が高めです。

小型車(マイクロバス)

通称は、マイクロバスと呼ばれています。定員は 22~29人です。同一の区市町村近郊の範囲を走る、近距離向けのバスです。

旅館やホテル、学校などの施設と駅の間を結ぶ送迎バスとして頻繁に見かけます。

例外的なバスの車種

 路線用小型バス  『ポンチョ』

これは、エンジンが車両後部にあり、後輪駆動方式と呼ばれる方式で、中型車と大型車と変わりません。

ノンステップバスで、スロープ使用により車椅子のまま乗降可能で、地域のコミュニティバスとして利用されています。

連節バス

大量輸送のために車体が2つ以上つながっているバスです。連節部分では、電車の車両のように、前後の車両を自由に行き来ができるのです。

全長はおよそ18mから19mで、旅客定員は110名から190名程度となっています。

大都市の中心部、郊外に開発された副都心の街などの路線で導入されています。

首都圏だと、京成バスが運行する、幕張メッセ周辺を巡回している路線が有名です。

トレーラーバス

運転席のあるトレーラートラクタが、後方の分離されたトレーラーを引っ張るけん引する形式のバスです。

前述の、『連節バス』とは違い、分離できる構造なので、区別されています。

ちなみに、日本国内で、トレーラーバスが定期運行している唯一の路線として、東京都の武蔵五日市駅から日の出町の『生涯青春の湯 つるつる温泉』との間を往復する機関車バスがあります。

バスにはどんな種類があるの(運行形態の違い)?

次は、運行形態の違いから、バスの種類を見ていきましょう。大きく分けると、以下の四種類があります。

路線バス

駅や住宅地近くの街を走る路線バスです。バス停からバス停へと走り、決められたルートを走ります。鉄道網では巣くいきれない地域を路線バスが走っていることも多いです。住宅地などの近くにバス停があって、地域住民の足ともなっています。特に、日本では、超高齢社会などを見据えて、 路線バスの需要は高まっています。

高速バス

主要の都市間を結び、長距離の路線が多いのが、高速バスです。主に高速道路を走っています。昼行便以外にも、深夜帯を走る夜行便も多いですね。

飛行機・新幹線・列車など、他の交通機関と比べて、運賃が安い線が多いのが魅力で、利用客も多いです。

定期観光バス

あらかじめ決められた、観光地や経路、運行時刻を巡るバスです。

観光地の移動手段となり、重宝されていて、日本国内では、近年、外国人観光客の急増していることから、需要が高まっています。

送迎バス

駅前のロータリーなどを停留所として、あるいは、特定の待ち合わせ場所などから、特定の施設などを結ぶのが送迎バスです。企業、病院、福祉施設、学校などを結ぶのが送迎バスです。

その他 / 貸切バス

修学旅行客や観光旅行客、団体や企業などが予約して、貸切り、指定の期間と区間を運行しているバスです。これは、定期観光バスや送迎バスの部類に入るようです。

バスの運転手・ドライバーにはどんな種類があるの?

 

次は、バスの運転手・ドライバーの種類の紹介です。運行形態の種類ごとに、バスの運転手の種類があると言ってよいでしょう。

大きく分けて、以下の四種類があります。

路線バスの運転手・ドライバー

近距離を走ることが多く、住宅地で非常に交通量が多い地域を走ることもあり、歩行者や自転車への注意や気配りが求められます。

又、路線バスは通勤通学などの利用客が多く、地域の公共インフラとしての社会貢献度も高いと言えます。

他に、顔馴染みの利用客とのコミュニケーションも仕事であり、魅力的な部分とも言えそうです。

高速バス の運転手・ドライバー

長距離で高速道路を走ることが多く、さらに夜行便の運転もシフトで任されることもあります。

そのため、運転手・ドライバーには、健康管理には特に細心の注意が必要ですね

観光バスの運転手・ ドライバー

都市部や郊外の観光地のガイドを任されるような印象です。そのため、サービス業の意識を強く求められるでしょう。又、 他地域からの観光客や外国人観光客も多いので、その利用客とのコミュニケーションが大切であり、魅力的とも言えるでしょう。

送迎バスの運転手・ドライバー

路線バスや観光バスと違う点として、乗車する利用客が、ほぼ毎日同じの場合も多いのです。

利用客とのコミュニケーションの部分も大切な部分でしょう。

又、送迎先の施設などの担当者とのコミュニケーションも非常に大切な要素となって、深い連携が求められるのです。

それぞれのバスを運転するためにはどんな免許や資格がいるの?

最後に、それぞれのバスを運転するために必要な免許や資格を説明してきましょう。

バスの運転に必要な免許・資格と試験

まず、大前提として『大型二種自動車運転免許』が必要となってきます。この免許を取るには、難易度の高い試験に合格する必要なのです。

ただ、その試験にも受験資格・条件があり、“21歳以上で、普通自動車免許か大型一種自動車運転免許、もしくは大型特殊自動車免許の取得後3年以上が経過していること”が必要です。

この条件をクリアして、初めて受験ができるのですが、試験内容は以下のようになっています。

試験科目は、“適性試験(視力、色彩能力、深視力、聴力、運動能力)”と “学科試験” と “技能試験”の三種類です。

資格・免許がなくても バスの運転ができる?

資格・免許を取るための時間や経済的余裕がない方のための朗報もあります。

一部のバス事業者においては、入社時に、この免許がなくても採用後に自社で研修を行い、免許取得を支援する体制をとっている所もありますので、事業者に問い合わせてみてください。

資格・免許として 『けん引第二種免許』が必要なトレーラーバス

前述の、トレーラーバスですが、運転席のある車両と座席がついた客車は分離されているので、通常の『大型自動車第二種免許』だけでは運転できません。『けん引第二種免許』という資格も必要なのです。これは、日本国内の自動車運転免許の種類の中で、最難関と言われています。

以上、バスの種類や運転免許について、簡単に説明してきました。多くの車種があって、対応する仕事も様々で、需要や社会貢献度も高いことが分かりました。バスの運転手・ドライバーの仕事に興味を持たれたら、その参考にしてもらえたら幸いです。

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