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路線バスの運転手の仕事内容とドライバーになるには

子供の頃バスが大好きで運転手さんに憧れて、大人になったらバスの運転手さんになりたい。そんな思い出をお持ちの方も少なからずいらっしゃるかと思います。そこで今回は、街中をバス停からバス停へと沢山の人を乗せて走る路線バスの運転手の仕事を解説いたします。

路線バス(乗合バスともいう)とは

正式には路線バス(乗合バスともいう)は、国土交通省より道路運送法に規定される「一般乗合旅客自動車運送事業」の許可を受けた路線を運行し、不特定多数の旅客を有償で運送するバスの事である。

となにやらかた苦しい言い方ですが、ようするに公的な許可を受けて規定された路線を複数の旅客を乗せて走るバスの事です。

路線バス運転手の一日の仕事内容

路線バスドライバーの出勤から出発まで

まず出勤して私服から制服に着替えてから運行管理者に出勤報告をします、ここから業務開始です。本日の運転車両を確認します。路線はだいたい一ヶ月で一巡りするサイクルでの乗務です、営業所にもよりますがおおよそ7~80路線すべてを詳細に記憶しています。

次に飲酒探知機でアルコール検査をします。公共交通事業者としての責務ですから厳格に実施します。また、当然ですが免許証は所持しているか、健康状態に異常は無いかを運行管理者に報告します、この時に問題がなければバスの鍵を受け取ります。

そして、運賃箱、整理券を準備し運転車両の点検です。50以上の項目チェックを毎日行います。エンジンをかけて計器類をチェックし、タイヤ、ファンベルト、オイル、冷却水等のチェックをします。ここでは目視だけでは無く車両点検表と言うチェックシートにチェックした項目記入し、運行管理者と運行上の注意点を確認していよいよ出発準備完了です。

バスの運行

予め計画された路線と時間通りにバスを運行します。体の不自由なお客様がいる場合は、車いすの乗車・降車の補助も行います。雨の日はダイヤが乱れるので注意が必要です。

ちなみに、路線バスにおいてバス停飛ばしが発覚した場合は行政処分の対象になります。

また、バス停に早く着いてしまっても乗降客がいなくても停車して時間調整をしないといけません、早く発車するのは禁止です。法律で決まっているのです。

そして大型車両を運転する楽しみとお客さまからの感謝の言葉を胸に、日々安全運行に励む、それが路線バス運転手のお仕事です。

休憩はバスの営業所に戻る

運行の間の休憩は、営業所の休憩室で休みます。共用休憩室の他に、殆どの営業所には女性専用休憩室も完備おり、女性ドライバーにとっても働きやすい環境が整備されています。

運行後の業務

営業所に戻り車両と車内の運行後点検を行って最後に、もう一度飲酒探知機でアルコール検査を行います。そして、本日一日の運転日報を記入して運行管理者に運行結果を報告し、合わせて鍵を返却します。以上で一日の業務終了となります。業務終了後は制服を私服に着替えて退社します。

いかがでしたか?日々安全運行を心がけ、公共交通のインフラを支えて下さる路線バス運転手さんのお仕事をご紹介いたしました。ご興味がお有りの方は各路線バス運営会社さんのホームページ等をご覧になられる事をオススメいたします。

路線バスの運転手になるには

路線バスもお客様を乗せて大型のバスを運行する以上、観光バスと同じように大型第二種自動車運転免許が必要になります。

資格を持っていない場合でも、資格取得支援制度などがバス会社にある場合が多いので、まずは最低限として普通自動車免許を取得しましょう。そして、バス会社に就職が決まった後、就職後に大型第二種自動車運転免許を取得することになります。

路線バスドライバーの平均年収と様々な昇給制度

路線バス会社の入社時の年収は残業代込みで350万円、以降少しづつ上がっていき年収450~550万円までになります。平均年収は400万円程度とされています。

また、一般的な会社と同様の勤務内容を調査して評価する一般的な昇給制度の他に、多くのバス会社独特の昇給制度や賞与・手当の制度があります。

例えば、バス運営会社ならではの回数券の売上やバスの関連グッズ販売の売上に応じた手当。また不正乗車発見時にはボーナスを支給される事も有ります。他には無事故運行の実績を重ねたり、無欠勤などの勤怠実績の積み重ねも年収アップに繋がります。

そして組織として重要な社内規律の遵守度合いですとかグループ長等の役職の有無や後進の指導育成力、組織協力度など会社組織に対する貢献度を評価する昇給制度は割と多くの運営会社が導入する傾向に有ります。

路線バスの運転手の仕事の特徴

平均年齢が高い路線バスの運転手

路線バス運転手は乗務中、上司や後輩社員と関わらずに済みますので人間関係のストレスは比較的少ない仕事だと思います。

ちなみに、40代前後でも若手と呼ばれる事が多いのがこの業界で、それ程人手不足で運転手も高齢化しています。ベテランドライバーは技術や経験が有り、安全運行のスキルが非常に高いため無事故無違反の実績を積み定年まで勤め上げる人がとても多いです。

もちろん事故を起こしたり免停などの行政処分を受けてしまった場合には乗務停止や悪質な場合は解雇と言う事も有りますので、物損・人身事故は絶対に起こさない心構えが重要です。

労働時間はやや長め

9時~5時で帰れるほど甘い仕事ではなく、乗車の前後に数十項目の点検作業、車内清掃の時間を含めると一日の拘束時間は10時間以上になります。また欠勤者の代行出勤も頻繁に有ります。

なお、路線バス運転手の休みは月に4日から6日程度あります。これらは概ねどこの運営会社も同じような勤務形態となっているようです。

やりがいは大きな仕事

子供の頃からの憧れや、大型車の運転をしてみたいなどの思いは実はとても大切な事です。社会のインフラとなって町の人々のなくてはならない存在になること。そういった純粋な気持ちを持ち続けて夢を現実にして行こうと前向きに行動出来る方であれば、きっと信念と情熱で路線バスのドライバーの仕事はやり通せる仕事のはずです。

路線バスの業界と将来性

現在路線バスは厳しい運営状況に置かれています。地方都市では大抵どこの家にも車が有りますし少子高齢化や過疎化が進み赤字路線がふえてしまいました。

道路運送法改正によって参入障壁がなくなったため、新規参入が緩和されてしまい、バス事業は多くのプレーヤーが集まって競争をしてしまったため、バス会社が赤字路線を維持出来なくなっています。

また、大都市では地下鉄が広がったためにバスの必要性が奪われていき、路線網が縮小された地区も多くなっています。また、電車と異なり、バスは渋滞によってダイヤ乱れが多く発生することも電車に客を奪われている要因となっています。

しかし、バス業界では慢性的にドライバー不足の状態であり、ドライバーの需要を考えると引く手あまたともいえます。これから路線バスドライバーになりたい人にとってはチャンスかもしれませんね。

 

公共交通インフラを支え社会に貢献出来る仕事の誇りを胸に、安全運行を積み上げて定年まで安定して勤務する事が出来る路線バス運転手、貴方も目指してみませんか。

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