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トレーラーのバック運転のコツ!難しい左バックと駐車まるわかり!

この記事の目次
  1. トレーラーはバック運転が難しい
  2. セミトレーラーのバック駐車(車庫入れ)の流れ
  3. トレーラーバックの基本的なコツと上手なバック
  4. トレーラーの左バックが難しい理由
  5. トレーラーの左バックのコツ
  6. トレーラーの右バックのコツ
  7. トレーラーバックの練習方法と上達方法
  8. セミトレーラーのバックの注意点
  9. トレーラーの運転に必要な牽引(けん引)免許とは

トレーラーはバック運転が難しい

トレーラーの車体は長い

車体が長いトレーラー運転におけるバックは一般的に難しいとされています。最長25mまで牽引可能なトレーラーは死角も広く、車体の向きによっては見えない部分も出てくるでしょう。車体が長くなればなるほど目で確認する範囲を広げてなければならないので、安全運転には多くの経験が必要です。

トレーラーは直進バックができない

トレーラーの直進バックが難しいのは全長に加えて連結装置が原因です。まずトレーラーは、トラクター側にカプラーと呼ばれる差込口が付いており、トレーラー側にはキングピンと呼ばれるものが付いており、2つを合体させてつなぎ合わせます。

そのため通常のトラックとは異なり、トレーラーは結合部分でトラクター部分と荷台部分が『く』の字に折れるので直進バックが難しくなっています。一度バックをしはじめると結合部分に力がかかりトレーラーは折れ始めてしまうため、ハンドルをきって軌道を修正しながら後退していく必要があります。

トレーラーヘッド(トラクター)が前輪の役割をする

バックの場合、トレーラーヘッド(トラクター)自体が前輪としての役割を果たします。トラクター全体が前輪だと思うとイメージしやすいかもしれません。

トラックの場合は前輪の操作で一つの方向に曲がっていきますが、トレーラーは牽引貨物自動車なので、トラクターの方向を調節しつつ、荷台部分をどちらの方向にもっていくのかを決めていきます。運転に慣れていない方は戸惑ってしまい、難しく感じるかもしれません。

普通乗用車と運転感覚が違う

トレーラーは車体が一直線ではなく、トラクターと連結して走行させるので、普通乗用車を後退させる時とは感覚が全く異なります。ハンドルをまっすぐにし、直進でバックしているつもりでも、車体は徐々に曲がってきてしまうので、普通乗用車を普段扱っている人からすると難しく感じてしまっても無理はありません。

イメージと車体の動きが合わない

トレーラーは牽引車両のため、バックのときにハンドルを逆方向に切らなければいけないなど、一般的な大型トラックや乗用車とは異なる運転方法の特徴を持っています。そのため、バックを開始しても、思わぬ方向へと向いてしまったりと自分の思い描くイメージ通りの動きとならず、難しく感じることがあるでしょう。

セミトレーラーのバック駐車(車庫入れ)の流れ

駐車スペース周辺の安全を確保する

駐車位置付近に着いたらまずは周囲の安全確認からです。バックする前には駐車スペースに人や物がないかをチェックしておきます。トレーラーは車体が長いため、一度バックを開始してしまうと後ろが見えづらくなってしまいます。

適切な位置で停車する

安全確認が取れたら、トレーラーを適切な位置で停車させます。

トレーラーの最後軸(最も後ろの部分)が駐車スペースを少し過ぎた場所で停車させます。この時、駐車スペースと車両が垂直になるようにしましょう。道路の幅が広い場合は、斜め向きからバックを始めても問題ないでしょう。

乗用車と反対の方向にハンドルを切る

適切な位置に停車できたらハンドルを切っていきます。ここで注意が必要なのは、乗用車とは逆方向にハンドルを切ることです。トラクターは前輪の役割を果たすため、牽引されているトレーラーは『く』の字(もしくはその逆の方向)に曲がり始めます。

例えば、運転席から見て右側にトレーラーを曲げてバックしていきたい場合は、ハンドルを左に回して、トラクターを左へと振っていきます。そうすることで、トレーラーはトラクターとは逆の方向に曲がり、『く』のように軌跡を描いていきます。

左側に曲げたい場合は、同様にハンドルは右へと切っていきます。ハンドルを切りすぎてしまうと、大きく折れ曲がってしまうため、車両の向きを見ながらハンドルは少しづつ調節します。

トレーラーが折れたらハンドルを戻す

トレーラーが折れ始めたら徐々にハンドルを戻していきます。ここで抑えるべきポイントは、セミトレーラーの場合は停車状態でハンドルを切る『据え切り』ができないことです。

乗用車であれば、駐車スペースと平行になったら前輪を戻してまっすぐバックすればよいのですが、トレーラーはトラクター自体が前輪の役割を果たしています。このとき、車体は『くの字』で曲がっているため、バックしながら駐車スペースと平行状態を保ちつつ、トラクターをまっすぐに戻していきます。

ハンドルを切り返しながら微調整する

トレーラーのバックに慣れていないと、曲がりすぎてしまい、まっすぐにいかないことがあります。そのため、後退時はスピードを出しすぎず、車両の状態をよく見ながらハンドルを少しずつ切り返してトラックが真っ直ぐになるように微調整をしていきましょう。

セミトレーラーのバックと方向転換を動画で視聴する

トレーラーバックの基本的なコツと上手なバック

トレーラー車体の動きを把握する

トレーラーバックにおける上達の近道は、トレーラーの動きをしっかり把握するところから始まります。慣れないうちはイメージすることすら難しく感じるかもしれませんが、運転していくうちにトレーラー特有のコツを掴んでいきましょう。

車体の適切な折れ角を把握する

バックする際は適切な車体の折れ角を保つことがコツになります。

道路の幅にもよりますが、トレーラーとトラクターが急な角度をつけて曲がる必要はありません。イメージとしては滑らかな『く』の字を描きながらトレーラーを駐車スペースへ入れていくと良いでしょう。

折れ角が急になってしまうと、死角が増え、トラクターを戻すのにも時間がかかってしまいます。

前輪と後輪の内輪差を理解する

バックでは後輪よりも前輪の軌道のほうが外側を通る内輪差が生じるため、車両の後輪部分が駐車スペース前端の近くを通って、内側に入れられるかどうかがコツとなります。

トレーラーにおける前輪は運転席部分のことを指し、後輪は牽引している部分の後ろタイヤのことを指します。そのため、駐車時などは、まず後輪をうまく駐車スペースに入れることができるかどうかがポイントとなってきます。

不安ならバックカメラ(バックモニター)を付ける

後方部分の状況確認に不安がある場合はバックカメラを付けると良いでしょう。トレーラーバック時は後ろがどうしても見づらくなるため、視点を補う意味でもバックカメラは有効に働きます。

バックで困ったら一度前進する

駐車時などでバックをしている時、うまく修正ができず困ってしまった場合は無理をせず、一度前進してから持ち直すのもコツの一つです。車体の大きいトレーラーを無理して修正しようとすると思わぬ事故につながってしまう可能性があります。

トレーラーのバックのコツを動画で視聴する

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トレーラーの左バックが難しい理由

トレーラーの左バックと右バックの違いまとめ

トレーラーにおける左バックと右バックでは難易度が異なります。日本では、ほぼ全て右ハンドルであるため、目視での確認が容易な右への後退のほうが難易度は低くなります。

反対に左へと向けていく場合は目視での確認が不可能であり、ミラーで状況を確認するしかないので難しくなります。更に、ミラーで全てを確認できるわけではありませんし、死角が多く存在するので、曲がる角度によっては全く見えない部分も出てきてしまいます。

よってトレーラの運転は左バックの方が右バックよりも難しいとされます。

左バックは目視できないのでミラー頼み

トレーラーの運転において難しいとされる左バックは目視での確認が不可能なので、ミラーに頼るしかありません。また、ミラーでは完全にはカバーできるわけではないので、慎重なハンドル操作が求められます。

上手にバックするコツはなるべくトラクターと荷台部分を折り曲げないようにすることです。言い換えると、なるべく車体を1直線に保つようにすることです。そうすることで、ミラーで見える範囲にトレーラーが収まるようになるので、見えない範囲を限定することができます。

セミトレーラーは乗用車とは逆にハンドルを切る

セミトレーラーのバックは乗用車とは反対にハンドルを切っていかなければなりません。左バックのときはトラクターを右へと向けていく必要があるので、前輪も右へと向けます。

普段から乗用車にのっているとトレーラーのハンドル操作の直前で迷ってしまうこともあるでしょうが、難しく考えずに普段の車とは逆の操作なのだと認識しておくようにしましょう。

フルトレーラーは逆ハンドルではない場合も

フルトレーラーの中でもドーリー式と呼ばれるものは逆ハンドルにはなりません。その理由は、荷台の前方に小さな台車が付いており、トラクターの前輪と連動して台車の向きが変わる構造になっているからです。

また、センターアクスル式と呼ばれるものは荷台の中央部分にタイヤが付いています。こちらは左バックのときでもセミトレーラーに近い操作を行います。つまり、バックの場合は向きたい方向とは逆にハンドルを切る必要があります。

フルトレーラーは多くの荷物を運搬できることから注目が集まっています。ドライバー不足問題の一手としても活用が推し進められているので、難しいフルトレーラーの車庫入れにも慣れておくと活躍の場が広がってきます。

トレーラーの左バックのコツ

バックする周辺の安全確認を行う

左バックや右バックに関わらず、駐車をする場合は、障害物や人の有無を確認することが非常に重要です。『大丈夫だろう』などといった曖昧な判断は取り返しのつかない事態に繋がりかねません。

一つのコツとしては、駐車位置の手前で徐行しながら安全確認を行うことです。確認が取れたら、停車位置へとトレーラーを進めていきます。

ハンドル操作と軌道修正のタイミングを身に着ける

バック時のコツは軌道修正のタイミングとそのハンドル操作を早めに覚えることです。トレーラーのハンドルを切るタイミングは感覚的なものに依存するため、多く練習して自分のスキルとして積み重ねていきましょう。

左バックの場合は死角が多く、見えづらい部分が多いため、更に体で覚えるしかありません。不安な場合は運転席からの乗り降りを繰り返して、状況把握に努めましょう。

バックカメラやサイドカメラを見ながら運転する

全日本トラック協会によると、一定の条件を満たした場合、事業用の車両に対して『安全装置等導入促進助成事業』としてバックカメラやサイドカメラ装着の助成金制度(後方視野確認支援装置・側方視野確認支援装置)があるようです。安全な走行やバック運転のためにも活用すると良いでしょう。

側面や後方をカメラで確認できるようになると、左バックのときでも、随時周辺のチェックができるようになります。トレーラーバックのコツを掴むための経験としても、カメラがあると効率的に習得できるようになります。

トレーラーの左バックを動画で視聴する

トレーラーの右バックのコツ

トレーラーの右バックにおける一つの利点は目視での確認ができるということです。左バックの場合はミラーでしか状況を確認できませんが、右後方を確認する時はミラーのほかに窓から顔を出して目視でのチェックしていくことがコツとなります。

セミトレーラーの右バックも左の時と同様にハンドルを乗用車とは反対方向に切っていきます。右にトレーラーを向けていきたい場合はハンドルは左へと切ります。

その後、微調整を繰り返しながらトラクターをまっすぐに戻していきます。バックカメラやサイドモニターがある車両の場合は十分に活用し、周囲の状況に気を配りながら後退していきましょう。

トレーラーバックの練習方法と上達方法

教習所や私有地で誘導してもらってバックを練習

トレーラーバックの上達方法は様々な状況でも対応できるように練習を繰り返していくことです。

いきなり公道に出ての練習は難易度が高いため、不安がある場合は教習所や運送会社の敷地を借りて運転してみるのが良いでしょう。

教習所で練習を行う場合はある程度の費用がかかってしまいますが、運転に集中できる環境にあるため、一つ一つ自分の弱点を克服したい場合には適しています。自分が既に運送会社の従業員である場合は、空いた時間を見つけてバックの練習をすると上達も早くなるでしょう。

落ち着いた環境で練習ができるのであれば、ハンドルを切るタイミングや内輪差を意識したバックなど、感覚的なスキルを身に着ける時間に重きをおいてみてください。

もし、誘導要員がいるならば後ろの状況確認をしてもらいましょう。自分の運転感覚とのズレを客観的な視点で指摘してもらうことも上達のポイントです。

助手席に横乗りしてベテランドライバーから学ぶ

ベテランのトレーラードライバーの助手席に横乗りする機会があれば、ハンドル操作のタイミングやどのような視点でバックしているのかを観察すると良いでしょう。見たことを真似して練習していくと、うまくコツを掴めるようになります。

アプリ、動画やミニカーでイメージを掴む

バックのイメージやコツを習得するには動画やトレーラーの運転ができるアプリを積極的に活用してみましょう。

youtubeで『トレーラー バック』などと検索をかけると数多くの動画が出てきます。気に入った動画があれば、繰り返し視聴して頭の中で運転のイメージを掴んでいきましょう。

アプリではトレーラーのハンドル操作を疑似体験できるものがあります。まずはゲーム感覚でもバックの練習をしてみても良いかもしれません。

その他にもミニカーといったおもちゃでバックのイメージを掴んでみたり、教習所でのシュミレーションシステムで練習したりするといった手段もあります。

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セミトレーラーのバックの注意点

運転席側の窓を全開にする

トレーラーのバック時は運転席側の窓は全開にしておきましょう。バックする前に停車位置へと車両を止めた後は、右側後方部は目視で適宜確認しながら後退させていきます。

また、道路交通法施行令第26条の3の2第1項によればバック時はシートベルトを外すことが許されているため、見えづらいときは少し身を乗り出しながら確認しても良いでしょう。

後方の死角を理解する

トレーラーや多くのトラックにはバックミラーが付いていないため、後方は死角の範囲が広くなります。

死角を補完するためにバックモニターが付いている車両が多くなってきましたが、バックカメラ等が装着されていない場合はサイドミラーを上手に駆使しながらバックしていく必要があります。

しかし、後方の死角ばかりに気をとられていると、前方のフロントガラス下の死角を見落としてしまうおそれもあるので、見えない部分をまんべんなく意識しておくようにしましょう。

安全確認をする

トレーラーの運転席から見やすい位置で駐車スペースの安全を確認しておくことは重要なことです。バックを開始する前には必ず障害物や人の有無をチェックしておきましょう。

ハンドルを切りすぎない

バックのときはハンドルを切りすぎないようにしましょう。トレーラーにおける極端なハンドル操作は、バックの難易度を更に上げてしまうことになります。

トレーラーヘッドと荷台の折れ角度が90度以下になると、持ち直しに時間がかかり、修正もある程度の技術が必要となるため、ハンドルを切る際はゆっくりと微調整を加えながら操作していくことがコツです。

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トレーラーの運転に必要な牽引(けん引)免許とは

牽引(けん引)免許を取得するための条件

トレーラー運転のために必要な牽引(けん引)免許取得には、18歳以上であれば誰でも取得可能です。しかし、バックする際には音を聞いたり、ミラーで後方の確認をする必要もあるため、視力や聴力、色識といった一定の条件をクリアしなければ取得できません。

牽引(けん引)免許の取得方法

牽引(けん引)免許の取得方法には一発試験もしくは教習所または合宿に通ってから試験を受ける方法があります。

まず一発試験とは独学で運転練習をしたのち、運転免許試験場にて技能試験を受けることを指します。一発試験の場合、費用が安く済むというメリットがある一方で、合格するまで何回も試験を受け続ける可能性もあるので、免許取得までの効率が悪くなる場合もあります。

次に教習所に通ってから試験を受ける方法では、ある程度の費用がかかることは見ておかなければいけませんが、技能教習がカリキュラムに含まれているため、教官から細かい指導を受けることができるメリットがあります。また、もし勤務先に資格取得支援制度などがあれば使うことも検討しましょう。

特にトレーラーは牽引貨物自動車である以上、バックの練習に時間を割く必要があります。そのため、教習所に通ってから免許取得の試験を受けることをおすすめします。

教習所によっては合宿型での教習も可能であり、最短6日で卒業できるところが多いようです。正しい知識を身に着けながら効率的に牽引(けん引)免許を取得していきましょう。

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