ドライバー(運転手)の給料と働き方

トラックの種類と運送商品によるドライバー給料・年収の違い

大型・中型トラックのドライバーの平均年収と特徴

大型トラックのドライバーの平均年収と特徴

大型トラックの運転手の平均年収は約350450万円となっています。

大企業と提携したコンテナトラックや製品の配送などがあるため高給となっているようです。そういったポジションが空いていることは多くないですが、経験を積むことで仕事を任せられるでしょう。運行距離が長くなったり、夜間の配送になれば割増賃金を支払われることもあります。大型トラックの運転手は3040歳代の働き盛りの年齢層が活躍しています。中型トラックの運転手からスキルアップして転身する場合もありますし、女性が活躍する場を求めてやってくることもあります。事務書類を見て頭を悩ませたり、手先を使う細々とした仕事ではないので、運転技術を身に着ければ高齢になっても長く続けられる仕事ですので、熟練ドライバーも大勢います。

会社に所属している運転手も多いですが、個人事業主として、自らのトラックを華やかに彩っている人もすくなくありません。

収入も高く、長く続けられるやりがいのある仕事なので、大型トラックの運転手はトラックドライバーの花形的ポジションと言えるでしょう。

中型トラックのドライバーの平均年収と特徴

中型トラックドライバーの平均年収はおよそ350400万円です。

他産業のサラリーマンと同等の水準と言えるでしょう。

200761日以前に免許を取得した人であれば、中型トラックの運転が可能ですので、就職する可能性が広がると思います。中型免許を持っていない人でも、免許を取得する前提で採用されれば、はじめは嘱託や契約社員などかもしれませんが、免許取得手当金を出してくれることもあります。中型免許を持っていなくても、働きながらチャンスを掴むこともできるので、希望する会社の募集要項をしっかり読み込みましょう。

中型トラック運転手の主な仕事はたくさんの荷物を積み込んで配送することですが、クライアントの依頼によっては、夜間の仕事や、長距離の仕事を会社に割り振りされることもあります。そういった場合は手当が付くと思いますし、仕事で信頼を勝ち得て行けば、社内で昇格し、基本給も増えていくでしょう。

基本的には食品のルート配送やいくつかの物流拠点を輸送巡回する仕事が多いです。会社として土木系の業務の受託が多ければ、土砂や廃材などを山間部の施設に搬入搬出することもあるかもしれません。会社によって特色があると思いますので、募集要項やインターネットで情報を収集しましょう。新しい仕事をするにあたって、月収と仕事内容を比較検討するのは重要です。

女性トラックドライバーの平均年収と特徴

女性トラックドライバーの平均年収は約320万円となっています。これは平均値ですので、もっと稼ぐことは可能です。事務職が合わない方にはお勧めの仕事かもしれません。

荷物の積み下ろしに重機を使う場合もありますが、女性ならではの柔軟な応用力で物流拠点にあるさまざまな機械の使用方法をどんどんマスターしていきましょう。フォークリフトのように資格取得が必要な機械もあるので、積極的に資格取得しましょう。

現在は働き方改革が盛んに叫ばれているので、女性の活躍の場が増えています。女性のトラック運転手も全国で2万人ほどいるという統計もあります。育児休暇や産休制度を設けている会社や、夜間、早朝の運転明けのドライバーのために、女性用の仮眠室を設けている会社もあります。女性ドライバーに対して積極的なサポートをしている会社が多いので、きっと自分に合った就職先を見つけることができるでしょう。

トラックドライバーが運送・配送する商品の種類

配達・配送のドライバーの仕事

配達系の仕事は小型・中型トラックがメインとなります。全国各地から都道府県ごとにいくつかある拠点に集められた品物を、再分別して、市町村などの拠点に運ぶ仕事です。配送する品物によって速達便もあるので、夜間や早朝の仕事もあります。

また、飲食店系のルート配送の仕事もあります。コンビニエンスストアの定期便や、ファミリーレストランやファストフード店へ納品します。製造工場から大型トラックで遠隔地まで輸送するケースと、地域の店舗を巡回する仕事に分かれています。巡回して納品する場合、各店舗で除菌や殺菌を行うなど衛生管理が求められるときもあります。

大型トラックでの仕事の方が高給と言えますが、就職したばかりですぐにその仕事に就くには十分な経験とスキルが必要になるため、簡単なことではありません。運送会社に勤めて、着実に仕事をこなすことで、徐々におおきな仕事を任されるでしょう。

土木系のドライバーの仕事

建設する土地の基礎づくりや庭などに土砂を輸送する仕事です。

河川の造成や農地だった場所への住宅団地の造成、マンション建設地などに次々とトラックが行き来しているのを見たことがあると思いますが、そういったときに大量の土砂を搬入したり、高層マンションの基礎を造成するために取り除かれた大量の土砂を搬出するといった業務内容です。ユニック車やダンプトラックなどが使用されますが、あおりが深いダンプなど、用途によってさまざまな車両が使われています。

建物を建築し終えたあとに、砂利や樹木が搬入されることがありますが、そのとき樹木を運搬しているのは、造園会社に所属している職人がほとんどで、運送会社では大量の土や砂利の運搬を任されることが多いようです。

高圧洗浄車や電気工事等の特殊系のドライバーの仕事

電気工事用の高所作業車やビルのメンテナンスで利用される高圧洗浄車などではさまざまな車両が使用されます。電気工事の際は工事車両が使用され、清掃業などでは平ボディの車両が用いられます。セメントの輸送の場合はミキサー車が利用されています。

こういった特殊車両はドライバーの枠組みには入りますが、運送会社の社員ではなく、電機会社や工事会社、セメント会社に所属して専門的な技術を身に着けています。

産業廃棄物系のドライバーの仕事

産業廃棄物会社では荷台が傾斜するダンプトラック、重機で取り外すことのできるアームロールなどが重宝されています。廃材を運搬収集するには役所の承認が必要ですので、会社が許認可を受ける必要があります。行政指導に遭わないように、廃材の取り扱いは慎重に行わなければなりません。簡単な仕事ではないので限られた人員で行われることが多いです。ドライバーの募集が行われていれば、検討してみるとよいでしょ。

原材料系のドライバーの仕事

製造加工された材料を輸送する仕事です。住宅工場で組み立てられた2×4住宅のパネルはスタションが設置されたトラックで、鉄鋼所で製造された加工製品は、平ボディーやアルミバンなどで輸送されます。

輸送先は、工場や作業現場であることがほとんどで、現地では作業を継続するために材料の到着を待っています。

納品が遅れると作業に遅延が生じる場合があるので、完工までの数週間、数ヶ月の作業工程に狂いが生じることもあります。輸送には安全運転で届けることが義務付けられています。また、イレギュラーで輸送するスポット輸送もあるので、臨機応変な対応も求められます。

高年収&好条件のドライバー・運送業界の仕事探し

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なので、もしあなたが最近になっても「あまり年収や待遇がよくならないなあ」と感じるなら転職すれば年収・条件アップの可能性はかなり高いです!

もちろん転職やお金が全てではありません。慣れた環境や仕事があれば長時間労働や低い年収も気にしないという考えもあります。

ただ、そこまで本気で転職を考えたりはしてないけど、「一応、ドライバーの年収や労働条件って世の中的にはどの位がアタリマエなのか興味はある」、というのであれば情報収集するのは得はあっても損はないでしょう。

ただ、ドライバーの仕事は忙しいのでじっくり探す時間はなかなか取れないものです。ホームページに書いてあることが本当かどうかあやしいと感じるドライバーさんもいます。

それなら、ドライバーズジョブの転職サポートサービスに仕事探しを任せてみませんか?

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