日本の流通に欠かせないドライバーという仕事は、大型トラックや長距離トラックだけに限った話ではありません。軽トラックやワンボックス車、普通車を使用した配送や運送の仕事も数多く存在します。いったいどのような内容の仕事があるのか、詳しく解説していきたいと思います。
- 軽貨物とは
- 軽車両、ワンボックス車、普通車両、普通貨物とは
- 軽貨物のドライバー(運転手)の仕事内容
- 軽貨物のドライバー(運転手)の具体的な業務内容は?
- 軽貨物のドライバー(運転手)が向いているタイプ
- 軽貨物のドライバー(運転手)の平均的な給料・年収
- 軽貨物のドライバー(運転手)に手当(深夜・残業など)・賞与はあるのか?
- 軽貨物のドライバー(運転手)でたくさんお金を稼ぐには?
- 軽貨物のドライバー(運転手)のドライバー・運転手の働き方
- 軽貨物のドライバー(運転手)の雇用形態・契約
- 軽貨物のドライバー(運転手)で必要な免許
- 普通自動車運転免許の取得方法
- 軽貨物のドライバー(運転手)の仕事に必要な免許・資格をもっていない場合はどうする?
- 軽貨物のドライバー(運転手)の仕事に就職・転職するための求人募集を探すには
- 軽貨物のドライバー(運転手)の転職サイトに登録・検索・応募する方法は?
- 軽貨物のドライバー(運転手)のお仕事まとめ
軽貨物とは
軽貨物(軽貨物自動車)とは軽自動車を使用した貨物自動車のことを指します。ナンバープレートが黄色地の車両は『自家用軽貨物車』といい、自社商品の配送などに使用されています。またナンバープレートが黒地の車両は『営業用軽貨物車』と呼ばれており、他社商品や、個人、他社企業の荷物などを運ぶ際に使用されます。
軽車両、ワンボックス車、普通車両、普通貨物とは
名前の似ている車両では、軽車両と呼ばれているものがあります。似たような言葉ですが、これは原動機を持たない車両の総称で軽自動車とは無関係です。よく軽自動車を軽車両と混同している人がいますが、これは軽自動車とは異なり、法律上の定義では三輪以上の自転車のことを指しており、二輪の場合でも側車がついているものや馬車や人力車、牛車などが軽車両と定義付けられています。
またワンボックス車は、車両を横から見たときに四角い形をしている車両のことです。軽自動車に限らず、普通車でもこのような形の車両があります。
普通車両は車両総重量が3,500kg未満、最大積載量2000kg未満で乗員の上限が10人以下の車両のことを指しています。また普通車のタイプには『セダン』、『ミニバン』、『ワゴン』といったさまざまな形状があります。
最後に普通貨物(普通貨物自動車)についてですが、貨物を運搬するもので車両総重量8t未満、最大積載量5t未満の車両のことを指しています。総重量や積載量に制限がありますが、この範囲内である中型自動車や大型自動車も普通貨物自動車と定義されています。
参考:『リース会社総合代理店・商用車見積り比較「カーリースJOBBY」』
軽貨物のドライバー(運転手)の仕事内容
軽貨物自動車は『自家用軽貨物車』と『営業用軽貨物車』の総称のことであり、主に引っ越しの荷物やお弁当などの配送で使われている車両です。
軽貨物自動車には普通車両やワンボックス車があり、軽貨物自動車でも運ばれるお弁当や、営業、塗装や土工などの職人の仕事で使用されています。
軽貨物の配送の仕事は、一日のうちのほとんどの時間を配達に費やします。
荷物の量も多く、ワンマンでの運行になるため道に迷わないための地図のチェックなどを行います。
軽貨物・軽車両・ワンボックス車・普通車は主に市街地や住宅街を走る近距離での配送になるので、運転技術に自信のある人や地理に詳しい人は企業から求められている人材と言えます。
軽貨物のドライバー(運転手)の具体的な業務内容は?
軽貨物自動車の仕事では、主に引っ越しの荷物や建材、お弁当などを運びます。稀に長距離輸送をすることもありますが、基本的には近場への配送などがメインです。
配達先が多いことも特徴で、ワンマンで運転をすることになるため、業務中に道を覚えたり出発前の地図のチェックなどが大切な作業のひとつになります。
また運送会社の下請けの作業員として、引っ越しの荷物や建材を運ぶこともあるので体力が必要となる場合もあります。
ワンボックス車では軽貨物の仕事でも紹介したお弁当の配達の他に、営業の仕事や土工や塗装などの職人の仕事でも使われることがあります。
このように、ご紹介した車両では運送、配送業が多くの割合を占めています。
軽貨物のドライバー(運転手)が向いているタイプ
軽車両、ワンボックス車、普通車両、普通貨物では、”小型~大型トラックを使う必要のない荷物”を運ぶことが主な仕事であるため、市街地や住宅街などの幅の狭い道路を走ることが多くなります。そのため、ある程度の運転技術が必要になるうえ、地理に詳しい人でなければ務まらない仕事でもあります。
逆に言えば”運転に自信があり地理にも詳しい”という人にはとても向いている仕事になります。
また一日に数十件もの場所へいくこともあるため、ある程度ルートの決まっている仕事であれば、記憶力も大事な要素と捉えることができます。
企業としても”安全運転でスムーズに仕事をこなしてほしい”という思いもあり、即戦力として力になってほしいと考えているため、こういった人の採用はどちらにもメリットのあるものになります。
軽貨物のドライバー(運転手)の平均的な給料・年収
軽貨物輸送やワンボックス、普通車での一般的な業務内容は運送や配送であり、平均的な年収は250万円~350万円程度です。
時間外労働をした場合は、法律で定められた基準を元に計算された金額が支給されます。
また賞与については支給されるケースは少なく、企業によって違いがあるため事前の確認が必須です。
収入を増やすためには、時給制や日給制の企業を参考とした場合、時間外労働による残業手当の支給や月の勤務日数を増やすことで増加させることができます。
年収 | 250万円~350万円程度 |
月収・月給(※賞与別) | 18万円~25万円程度 (手取りベースの月収は15万円~20万円程度) |
日給 | 8,000円程度 ※一か月あたり20日働いた場合で計算 |
時給 | 1,000円程度 ※一日あたり8時間働いた場合で計算 |
軽貨物のドライバー(運転手)に手当(深夜・残業など)・賞与はあるのか?
残業代はどの車両においても支払われます。
深夜手当についても支給されますが、ほとんどの仕事では日中の作業や運転になるためあまり気にするものではありません。
また支給される金額は各事業所の賃金によって変わってきますが、時給換算された金額に法律の定める倍率をかけた金額になります。
賞与については支給されるケースも少なからずありますが、企業や職種によって変わってくるので面接の際や求人募集などをで確認する必要があります。
軽貨物のドライバー(運転手)でたくさんお金を稼ぐには?
運送や配送がベースになる仕事では、時給制や日給制を採用している企業が多く、業務委託の場合は日当たりの配達件数に応じて完全歩合制のケースもあります。
完全歩合制の場合は、運ぶ荷物の個数を増やすことによって収入の増加に繋がります。
歩合給の付かない場合でも、時間外勤務による残業手当てが発生することにより収入の増加が見込めます。
たとえば小荷物の配送においては、あらかじめ決められたルートやエリアの配送をすることが多いので、企業と相談しながら担当するエリアを増やしたり、他のドライバーの業務が遅れている場合の補助に入ったりすることで時間外勤務をすることができます。またそれに伴って、個人の評価から時給や日給の増加にも繋がります。
その他にも勤務日数自体増やす方法もあり、法律の定める労働時間を超過しない場合までは対応してくれる企業もあります。
軽貨物のドライバー(運転手)のドライバー・運転手の働き方
どの車両の仕事においても、8時~17時程度の勤務が主流となっています。勤務形態の違いや業務量によってはその時間内のうち、4時間や6時間の労働時間になるケースもあります。
また中距離や長距離などの輸送になることはほとんどなく、基本的には近距離輸送がメインであるため、一日の走行距離は50㎞~200㎞程度と少なめです。短い走行距離になりますが、配達先の件数が多いため、場所や道を覚えるために研修を行っている企業も数多くあります。
その他では、忙しい時期は配達件数が増えることもあるため、労働時間や勤務日数が増える時期がある事がほとんどです。ですがお弁当などは、時期によってあまり配達件数の変動がないので運ぶ荷物次第になります。
勤務時間・休憩 | 8時~17時の勤務が主流です。雇用形態によっては8時~12時や12時~17時といった短い時間の場合もあります。休憩時間は8時間勤務の場合は1時間で、労働時間が6時間未満の場合は、法律上の観点から休憩時間を設けていないこともあります。 |
運送・配送エリア | 主に決められたエリア内や、市内近郊などの短距離輸送になります。 |
移動距離 | 一日での走行距離は50㎞~200㎞程度になります。例外的に長距離輸送に携わる場合は500㎞~1000㎞程度走ることになりますが、2日~3日かけての運行になります。 |
通勤方法 | 基本的には自由ですが、事業所に駐車場が完備されていない場合などは自動車での通勤は難しくなります。 |
研修の有無 | ルート配送であれば、ルートを覚えるまでの間は研修を行っている事業所が多いです。 |
その他 | 時期によって忙しさに変動があるため、繁忙期には出勤日数が増えたりすることもあります。ですが荷物によっては年間を通して変動の少ないものもあるため、勤務時間の安定した仕事もあります。 |
軽貨物のドライバー(運転手)の雇用形態・契約
軽貨物自動車や普通車などの仕事では、すべての雇用形態での求人募集があります。
そのため自分にとって最も都合のよい働き方ができるため、正社員としてフルタイムで働いたり、主婦や学生でしたらアルバイトで空いた時間に働くことができます。
さらには派遣社員や契約社員として働くこともできるため、アルバイトでは物足りなさを感じるのであれば、こういった雇用形態での求人募集に応募したりすることもできます。
また個人所有の軽貨物自動車やワンボックス車を使用して、業務委託で仕事を請け負うこともできるため、将来的に独立を目指している人でも参入できる業種になっています。
軽貨物のドライバー(運転手)の一般的な雇用形態・契約は?
形態: | アルバイト | 契約社員 | 派遣社員 | 正社員 | 業務委託 |
募集: | あり | あり | あり | あり | あり |
軽貨物のドライバー職は日本全国のどこでも求人があり、また昨今の宅配荷物の増加によって物量が毎年増えているため、正社員だけでなくあらゆる雇用形態で募集がかかっています。それでも、なお人手不足が続いている状態です。
また、個人事業主の数がとても多いのも軽貨物業界の特徴で、赤帽、ハコベル、pickgoといった仕事マッチングのプラットフォームもたくさん存在しているため、独立開業して業務委託の形で仕事を請け負っている人もたくさんいます。
軽貨物のドライバー(運転手)は業務委託の場合の注意点やメリットは?
業務委託はアルバイトや正社員などの雇用形態と違い、企業との雇用関係が無く、あくまでもお互いが”取引相手”となります。
そのため荷物の破損が起きた場合には、責任を負う可能性もでてきます。また初期費用として30万円前後の費用がかかることから、資金に余裕がなければ始めることができません。
ですがメリットもあり、立場上は個人事業主になるため雇われるよりも自由度が高くなり、支払われる報酬もアルバイトや正社員よりも多くなります。
また規模を大きくして株式会社の設立もできるため、夢のある雇用形態としての魅力があります。
軽貨物のドライバー(運転手)で必要な免許
軽貨物やワンボックス車、普通車の仕事では『普通自動車運転免許』が必要になります。
その他に必要な資格はありませんので、普通自動車免許を取得することができれば、上記の車両を使用する仕事に就くことができます。
また必要な経験は配送の経験があれば良いですが、自動車の運転経験があれば特に問題なく採用されることがほとんどです。
普通自動車免許の取得には、2週間から3ヶ月程度の時間がかかるため、教習のための時間を割く必要があります。
ですが免許取得の見返りは大きく、軽貨物自動車やワンボックス車、普通自動車の全ての車両を運転できるようになるので、求職の際にかなり役に立つ資格でもあります。
車種: | 原付 | バイク | 軽貨物 | バン | トラック | バス |
使用有無: | なし | なし | あり | あり | なし | なし |
車種: | 普通車 | 中型車 | 大型車 | 特大車 | 特殊車両 | その他 |
使用有無: | あり | なし | なし | なし | なし | なし |
原付免許 | 二輪車免許 | 普通免許 | 準中型免許 | 中型免許 | 大型免許 | |
必要性 | なし | なし | あり | なし | なし | なし |
その他必要な免許 | なし |
免許以外に必要な資格 | なし |
必要な経験 | 普通自動車免許で運転することのできる自動車の運転経験 |
普通自動車運転免許の取得方法
普通自動車運転免許は、各都道府県にある自動車教習所で取ることができます。取得する方法には二種類あり、教習所に通うケースと合宿免許で取得するケースがあります。
合宿免許の場合だと、早ければ14日程度で免許を取ることができるため、最短で取得して仕事に就きたい場合はこちらの方法で取ることもできます。
その他、普通自動車運転免許の詳細については、当サイトの『普通自動車運転免許の取得方法』で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご覧下さい。
軽貨物のドライバー(運転手)の仕事に必要な免許・資格をもっていない場合はどうする?
軽貨物やワンボックス、普通車の仕事では、普通自動車免許があれば問題ありません。
『普通自動車運転免許』を取得するためには、30万円前後の費用がかかります。また免許が取れるまでの日数は、2週間から3ヶ月程度の時間がかかるため、取得するための期間は軽貨物やワンボックス、普通車両での仕事に就くことができません。ですので普通免許資格がない場合、軽貨物の仕事に就こうと考えているのであれば、免許取得の費用を準備すると同時に、時間の確保もしなければならないのです。
ですが一度取得してしまえば、免許停止にでもならない限り、自分の資格として保有し続けることができるので、さまざまな仕事で活躍する機会を持つチャンスにもなります。
例外として、軽車両においては運転に必要な資格がないため、何も資格を持っていなかったとしても作業することができます。軽車両での求人募集では、人力車の仕事があり、必要な資格はなく未経験でも採用していることが多いです。そのため何も資格を持っていないのであれば、こういった仕事に就いてみるのもいいかもしれません。
軽貨物のドライバー(運転手)の仕事に就職・転職するための求人募集を探すには
求人募集を探すためには『職業安定所』、『転職サイト』、『求人雑誌』の三つを利用する方法があります。
職業安定所は全国にありますが、平日しか利用できないことも多いため訪れる場合は事前に確認する必要があります。
また平日は忙しくて職業安定所に行くことができない場合は、”求人雑誌”や”転職サイト”を利用して求人募集の情報を見ることができます。
転職サイトを利用する際に会員登録が必要な場合は、登録を済ませてから応募する流れになます。ですが会員登録不要な転職サイトもあるので、必ずしも登録が必要ではありません。
自分の現在の状況に合わせて、これらの方法をうまく活用することでスムーズに仕事を見つけることができます。
求人募集の掲載情報を探すには、職業安定所(職安、ハローワーク)、転職サイト、求人雑誌などを使う方法があります。
まず各都道府県ごとに設置されている”職業安定所”で探す方法です。職業安定所には毎日、新しい求人情報が公開されており、館内にあるパソコンや求人募集の張り紙などで閲覧することができます。自分の条件にあった求人が見つかれば、窓口から応募することができるので、非常に便利な施設です。
その他にもスマートフォンやパソコンを利用して、インターネットから求人検索をする方法もあります。インターネット上には数多くの転職サイトが存在しているため、自分の探している職種の求人募集を見つけやすいといった利点があります。昼夜問わず、自宅からでも検索できるメリットもあるので、時間に余裕がない場合でも簡単に検索することができるのです。
またコンビニや路上には、無料で配布されている”求人雑誌”などもあるので、これらの方法をうまく活用することによって円滑に就職、転職活動ができるようになります。
軽貨物のドライバー(運転手)の転職サイトに登録・検索・応募する方法は?
転職サイトで掲載されている求人募集に応募するためには、会員登録をしなければ応募できないサイトもあります。基本的にはどのサイトも無料で登録ができ、登録の方法も簡単で5分程度の時間があれば会員登録ができることがほとんどです。入力する項目は氏名や年齢、住所などの情報だけなので誰でも登録することができます。
中には会員登録が不要な転職サイトもあるので、会員登録が億劫だという場合は、会員登録をしなくても求人に応募できる転職サイトを利用することもできますが、どちらの場合でも応募する際は個人情報の入力が必須となります。
自宅から求人募集に応募しようと考えているのであれば、こういった転職サイトをうまく活用することでスムーズに事を運べます。
軽貨物のドライバー(運転手)のお仕事まとめ
軽貨物や普通車、ワンボックス車の配送、運送では、トラックで入るとのできない狭い場所へ入れる上、少量の荷物でも運ぶことができる非常に需要のある仕事です。また、私たちの生活に必要な荷物やお弁当、郵便物などを運ぶ重要な役割を果たしています。
業界内では求人の数も多く、たくさんの人手が必要とされている中で”人の役に立つ事のできる仕事”に携わる事ができます。
見た目は小さい荷物でも、受け取る側のお客様からすれば大切な荷物。お客様の『ありがとう』の言葉で楽しく生き生きと働ける環境がそこにはあります。
就職活動をする際には、この記事から学んだ知識をぜひ、ご活用していただければ幸いです。
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