ドライバーや運送会社が知っておくと便利な情報

運送業界が忙しくなる繁忙期シーズンはいつ?

amazonや楽天、ZOZOTOWNなど、ネットショッピング市場が急激に拡大し、宅配便の荷物が急増。再配達も多く、人手が不足し、運送業界が悲鳴上げている。そんなニュースを目にしていると、運送業界は1年中忙しいというイメージがあるのではないでしょうか。しかし、今回の調べによると、運送業界にも1年を通して繁忙期とそうでない時期があるということがわかりました。

これから運送業界に就職や転職を考えている方にとって、繁忙期を知ることはとても重要です。休暇を取るタイミングを見計らいやすくなり、メリハリをつけて働くことができるからです。ぜひ、今回の調査結果を参考にしてみてくださいね。

全国的に運送業が忙しいのシーズン

年末年始のシーズン

11月の上旬から1月の上旬までのシーズンは、クリスマスに大晦日、お正月などがあるため、忙しいシーズンといえます。このシーズンには、クリスマスのプレゼントの配達がありますし、昔と比較し少なくなったとはいえ、年賀状の配達なども発生します。また最近では、インターネットショッピングの普及によって、お歳暮やおせち料理をネットショップで頼む人もいます。

冷蔵商品や冷凍商品の場合、運送にも普段より配慮をしなければなりませんし、イベント当日の配送を希望される方がほとんどですので、日時や時間指定の依頼が殺到します。これが年末年始のイベントシーズンの忙しさの理由です。

また、最近では、年末~年始にかけてのバーゲンをインターネット上で楽しむ人も増えています。これらの商品の配達も急増するため、年末年始はとても忙しくなります。

引っ越しのシーズン

引っ越しが多くなるのは、会社や学校などの年度の変わり目頃で、3月中旬から4月中旬頃です。引っ越し業者に依頼するクライアントもいますが、近場での引っ越しや、荷物の少ない人、単身の方などは、運送業者を使って手軽に引っ越しを済ますケースもあります。

また、運送業者によっては引っ越しのためのプランを用意している会社もあります。この場合、一人での配送ではなく、2名から3名でトラックに乗り込み作業をするので、人手も不足しがちです。このような理由で、引っ越しシーズンも忙しい時期であるといえます。

夏のお中元やお盆の時期

意外と忙しいのは、夏場の6月中旬から8月下旬までのシーズンです。特に、お盆の前後(8月初旬から中旬)は大変忙しいです。お中元を贈る人が増えるため、荷物が増加すると考えられます。

他には、休暇で帰省をする人が荷物やお土産品の配送を希望するケーズもあります。また、避暑地や行楽地へ遊びに出かけ、そこで買ったお土産品などの配送を依頼するケースもあるでしょう。これらのことから、夏の時期も忙しいシーズンといえるでしょう。

地域によって異なる繁忙シーズン

上記のほか、地域によって忙しいシーズンが異なります。例えば、スキー場が近くにある寒冷地などの運送会社の場合、冬場は、スキーへ行く人、スキーから帰る人の荷物の配送で忙しくなります。行楽地やゴルフ場などでも同様のケースが考えられます。

また、果物や野菜の特産地の近くに運送会社がある場合、その特産品の収穫の時期にあわせて配達の依頼が入るため、忙しくなるでしょう。

さらに、寒冷地については、冬のシーズンも注意が必要です。通常と荷物の量が変わらなかったとしても、雪が沢山降り積もったり、地面が凍結したりすると、通常の運送よりも時間がかかってしまいます。1日に配達できる荷物の量が少ないということは、他の日を使ってでもその日配送できなかった荷物を運ばなければいけないということです。運送会社のある地域の気候にも、注意が必要です。

働こうと思う際には、その運送業者の近くにはどんな行楽スポットがあるかや、近郊の特産品などは、ぜひ一度調べてみてくださいね。

まとめ

上記をまとめると、一般的に忙しいシーズンは、以下の通りになりました。

  • 年末年始(11月初旬~1月上旬頃)
  • 引っ越しシーズン(3月中旬~4月中旬頃)
  • 夏の時期(6月中旬~8月下旬頃)

その他、地域別の繁忙シーズンも、ぜひ確認してみてくださいね。きっと、働く際の参考になると思います。

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