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廃棄物収集ドライバーの仕事内容(給料/メリット/きついところ)がまるわかり

廃棄物収集ドライバーの仕事内容

廃棄物収集ドライバーとは廃棄物を専門に回収する業者に所属するドライバーのことです。企業や団体、家庭などから発生した廃棄物を指定された現場で集めて処理場まで運搬する仕事です。

廃棄物収集業者には、収集・運搬のみを行う会社処分・リサイクルまで行う会社とがありますが、どちらもドライバーが担当する作業は収集・運搬(仕分けを含む)で共通です。

廃棄物収集ドライバー朝は早く、遅くとも7時から8時には収集車が待機する車庫に集合します。仕事の開始前に安全朝礼や簡単なミーティングを行い、自分が担当する専用の収集車に乗り込み、回収手配の要望があった顧客先に向けて出発します。

現場に到着すると廃棄物収集が始まります。パッカー車に収集ごみを手早く詰め込んだり、ユニック付アームロール車の荷台を伸長させてバケットに産業廃棄物を収めていきます。

回収する廃棄物の種類は、収集運搬業者の取引先ごとにある程度決まっています。例えば取引先が建築会社であれば建設廃材や木くず類が、工場であれば鉄くず類や廃油が多いなど、業種によって出てくる廃棄物にも特徴があります。

これらの収集は、比較的軽量の廃棄物であれば手積みで行うこともありますが、人力で運べない重量物はクレーンやパワーショベル等の重機を使って積み込むので、過酷な重労働とは無縁です。とはいえ廃棄物収集の仕事は重大災害や死傷事故に繋がるリスクがあるため、どんなときでも気を抜けない仕事と言えます。

産業廃棄物(産廃)とは

使用済みもしくは無価値となり不要になった物を廃棄物といい社会から出たゴミは産業廃棄物と一般廃棄物とに分類されます。

産業廃棄物とは廃棄物処理法によって定められた特定20種の廃棄物を指し、それ以外のごみは一般廃棄物の扱いになります。

産業廃棄物の主な種類は、燃え殻、汚泥、廃油、金属くず、廃酸、廃アルカリ、がれき類などです。中でも爆発性、毒性、感染性の恐れがあるものは特別管理産業廃棄物と呼ばれ、厳しい処理基準が設けられます。

平成24年度の国内の産業廃棄物排出量は3億7,900万トン、一般廃棄物排出量は4,500万トンと報告されているため、廃棄物の約9割を産業廃棄物が占めている状態です。

産業廃棄物の処理責任は排出事業者にあり、一般的には産廃処理業者に収集を委託するケースが多いです。

一般廃棄物運搬業と産業廃棄物運搬業の違い

一般廃棄物運搬業産業廃棄物運搬業はどちらも事業として廃棄物を収集・運搬する上で必要な許可制の事業のことで、一般の運送業が取り扱うような荷物は運ぶことができません。

一般廃棄物運搬業は、一般廃棄物(お店や会社などから出た生ごみや書類等)の収集・運搬を行い、産業廃棄物運搬業は産業廃棄物の収集・運搬を行います。

どちらか片方の認可で他方の廃棄物を扱うことはできません。つまり、生ごみ回収用パッカー車で産廃を運ぶことは違法となります。

マニフェストとは

マニフェストは産業廃棄物管理票とも呼ばれ、事業者が排出した産業廃棄物の処理状況を証明する伝票のことです。

不法投棄の防止と環境保全のために、排出事業者は産業廃棄物の処理状況を管理する義務があり、ドライバーもマニフェストに記載されている内容が回収対象の産業廃棄物と一致するかを確認しながら仕事を進めます。

マニフェストは紙と電子版の2種類あり、排出事業者は

  • 収集運搬業者からの運搬終了報告(90日以内)
  • 処分業者からの処分終了報告(180日以内)

がそれぞれ期限内に行われたかどうかをチェックし、問題があれば適切な処置を講じた上で行政へ報告を行わないといけません。

廃棄物収集ドライバーの仕事とは

廃棄物の処理は、処理業の資格を持つ会社にのみ認められます。よって廃棄物収集ドライバーの仕事は個人が勝手に請け負えるものではなく、認定処理業者に雇われて働くことになります。

廃棄物収集ドライバーの主な仕事は、建設現場や工場等から出た産業廃棄物などを収集・運搬することです。集めた産業廃棄物の運び先は中間処理施設であることが多いですが、そのまま埋め立てに回す場合は直接最終処分業者に運び込むこともあります。

廃棄物収集ドライバーの仕事は運転と収集だけではありません。産業廃棄物に付属するマニフェストのチェックも大切な役割です。回収する廃棄物の種類や量、処分業者名等の記載に間違いがないかを確認し、万が一ミスがあれば受け取らずにその場で訂正を求めます。もしマニフェストの内容と異なる廃棄物を扱うと廃棄物処理法違反で罰則の対象となるだけでなく、処分先から受け取りを拒否されます。

したがって廃棄物収集ドライバーは正しい手順を守り廃棄物を安全かつ丁寧に回収していく仕事ぶりが求められます。

廃棄物収集ドライバーの1日の仕事の流れ

ある産業廃棄物収集ドライバーの1日の仕事スケジュールを紹介します。

  • 07:30 出社。朝礼(注意事項および配車場所の確認)
  • 07:40 2人1組で4tトラックに乗って収集に出発
  • 08:00 片道1時間以内にある建設現場を回り、発生した木くずやプラスチック類の回収を行う。その後、リサイクル場や最終処分場までの運び込みを数回繰り返す(途中15分程度の休憩あり)
  • 12:00 一旦会社まで戻り、昼食休憩
  • 13:00 午後に回るルートを確認し、現場と処分場を1~2往復する(ときには回収した廃棄物の分別作業もあり)
  • 16:30 帰社。簡単な事務作業と片付けおよびトラックの洗車
  • 17:00 定時で業務終了
  • 17:30 帰宅

廃棄物収集ドライバーの勤務時間と残業

廃棄物収集ドライバーの勤務時間は8時間程度です。朝の3時開始なら昼ごろに終わります。

年度末や年末年始などの繁忙期は廃棄物の量が増えて回収に時間がかかり残業がありますが、処理場の締切時間がある関係上、長時間の残業にはなりません。

仮に残業が発生した場合でも、残業代がきちんと支払われるので、仕事をした分はしっかり手当として帰ってきます。

廃棄物収集ドライバーの休日

基本的に廃棄物収集ドライバーの休日は土日と祝日です。排出事業者は土日が休業日であることが多いからです。仮に土曜日や祝日に仕事がある会社であっても柔軟なシフト調整で休日を確保できます。

この他、正社員なら年10日程度の有給休暇も取得可能です。廃棄物収集ドライバーの年間休日は一般のサラリーマンと同等の120日程度確保されています。

産業廃棄物処理業には資格が必要

産業廃棄物に関係する資格は、

  • 国家資格(2種類)
  • 都道府県の許可を受けて発行される免許(4種類)

のあわせて6種類があります。

そのうち、産業廃棄物処理業を営むには都道府県知事免許である産業廃棄物処理業の資格が、収集運搬も行う場合には産業廃棄物収集運搬業の資格がそれぞれ必要です。

無資格で廃棄物を処理すると不法投棄の犯罪行為です。不法投棄の罰則は廃棄物の種類によらず5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金もしくはその両方の重い処分となります。

廃棄物収集ドライバーが運ぶもの

廃棄物収集ドライバーが主に扱うごみの種類をまとめます。トラックへの積載時は重機も使います。

ゴミの区分 事業分類 ゴミの種類 トラックの種類
産業廃棄物 建設系 建設現場から出た木くず、金属くず、がれき類 ダンプ、トラック
工場系 工場から出た金属くず、プラスチックくず、酸・アルカリ、汚泥 トラック、吸引装置付き収集車
医療系 病院から出た注射針などの医療器具、ガーゼ、薬品類 バン、保冷車
一般廃棄物 企業・お店 仕事場から出た生ごみや弁当ガラ、書類等 パッカー車
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廃棄物収集ドライバーに必要な免許・資格

廃棄物を収集する仕事そのものに特別な資格は不要ですが、廃棄物収集ドライバーになるには4tトラックが運転できる中型免許があると良いです。大型免許を持っていれば大型トラックが運転できるため、さらに有利になります。

2007年6月1日以前に普通免許を取得した人であれば8t限定中型免許扱いですので、限定解除をすれば中型免許に切り替えられます。

普通免許しか持っていなくても、入社後に中型免許の資格取得制度を導入している会社もあります。ただしAT免許は不可とする会社が多いため、これから廃棄物収集ドライバーになりたい人はまずはMT普通免許の取得から挑戦しましょう。

廃棄物処理施設技術管理者と危険物取扱者の資格の資格とは

廃棄物収集ドライバーへの就職に有利な資格として、廃棄物処理施設技術管理者と危険物取扱者があります。

  • 廃棄物処理施設技術管理者

一般廃棄物処理施設や産業廃棄物処理施設に置く義務がある国家資格です。施設の適切な維持管理およびその仕事をする職員の監督や処理施設の確保、施設の定期検査の実施等を担当します。

廃棄物処理施設技術管理者の資格は、廃棄物の種類や処理施設ごとに複数のコースがありますが、いずれも合格率は80%前後と比較的取得が容易です。

  • 危険物取扱者

法定危険物の取り扱いをするために必要な国家資格です。『甲種』、『乙種(6種類)』、『丙種』に分類され、甲種を取得すればすべての危険物について取り扱いが認められますが、試験範囲が広く、大卒水準の受験資格が必要なためハードルは高めです。

おすすめは廃棄物収集で取り扱うことの多いガソリン、アルコール類、灯油といった引火性液体の取り扱いに限定して認められる乙種4類の取得です。乙種4類は数ある危険物取扱者の資格の中で最初に受験する人が多いため、合格率は30%台と乙種の他類よりも低いです。

廃棄物収集ドライバーは未経験でもなれるのか

経験者を優遇する会社はありますが、過去に廃棄物収集業務の経験がなくても廃棄物収集ドライバーの仕事はできます。中高年歓迎の求人を出す会社も多く40代や50代からの転職も可能ですし、営業職から転職して得意の接客技術を現場監督とのやりとりに活かす人もいます。

未経験者には先輩ドライバーによる横乗り指導があるので安心です。

廃棄物収集ドライバーの給料・平均年収

求人サイトに出ている廃棄物収集ドライバーの月収は約22万円~50万円平均年収では300万円~600万円前後と幅があります。

しかし20万円台前半で出ている求人にも賞与や歩合給が加わることが多く、実際の手取り額は初年度から20万円代後半を狙えるので、やる気次第で稼げます。しかも昇給があるため、2年目、3年目と仕事に慣れていくに従い、着実に収入アップが期待できます。

完全出来高制を掲げる企業の中には現職社員の平均年収が600万円を超えているところもあり、これは世の中の平均的な年間所得額497万円を大きく上回る高い給料水準です。

廃棄物収集ドライバーのボーナス・賞与

廃棄物収集ドライバーにボーナスが出る会社もあります。金額については業績に左右されますが、年換算で月給1ヶ月~3ヶ月分程度の賞与が見込まれます。

一方、賞与が出ない会社は、毎月の給与水準が高めに設定してあるか、歩合で十分稼げる報酬体系が組まれています。

したがって賞与の有無に関わらず、ドライバーとして仕事の報酬面で大きな不満を感じることはないでしょう。

廃棄物収集ドライバーの給料は高くて稼げるのか?

廃棄物収集ドライバーは拘束時間が少ない割に稼げる仕事です。

熟練ドライバーになれば月収も上がり、廃棄物収集ドライバーは歩合給と合わせて年収600万円以上の給料が狙えます。この給与水準は他のドライバー職と比べて高いと言えます。

他業種ドライバーの年収 ※国土交通省『交通政策白書』より
バス運転手 457万円
タクシー運転手 332万円
中小型トラック運転手 417万円
大型トラック運転手 457万円

廃棄物収集ドライバーの仕事のメリットとやりがい

廃棄物収集と聞くと3Kのイメージを抱く人もいるでしょう。しかしゴミの減量やリサイクルといった環境保全にまつわる言葉を耳にすることが増えたように、これからの持続可能な社会を支えるための土台となるのが廃棄物収集の仕事なのです。

廃棄物収集ドライバーの仕事は、自分達が街や社会を綺麗にしているという実感が味わえるメリットがあります。しかも回収された廃棄物のほとんどは仕分けと再生行程を経て再利用されており、埋め立て処分されるのは全体のわずか5%程度です。つまり、廃棄物収集の仕事は貴重な『資源』を集めて再活用する『エコロジーで価値のある』仕事であると評価できるのです。

地球に優しい仕事をしていると胸を張って言える。これこそが廃棄物収集ドライバーのやりがいであり、誇りです。

廃棄物収集ドライバーの仕事のデメリット

ゴミを扱うという仕事柄、廃棄物収集ドライバーはどうしても臭いとの戦いになるため潔癖症の人には不向きです。特に大量の生ごみを扱う職種の場合は、夏場に悪臭を放ちますし、汚泥や廃油の回収は服にまで臭いがこびりつくデメリットがあります。

衛生面を考慮してトラックを毎日洗車したりシャワー室を設置してくれる企業は、従業員への配慮が行き届いていると言えます。

廃棄物収集ドライバーの仕事のきつい点・大変な点

廃棄物収集ドライバーの仕事には常に怪我と隣合わせのきつい作業もあります。産業廃棄物は鋭利なものや重量物が含まれるため、作業中に発生する事故が跡を絶ちません。現場では重い物を持ち上げようとして足腰を痛めたり、クレーンでの吊り下げ中にバランスを崩す落下事故、ベルトコンベヤーに手足が巻き込まれる事故など死傷事故が年間1,300件以上発生しています。

ルーチン作業による慣れでミスを犯さないよう、常に集中が求められる点が大変なところです。加えて夏場には炎天下での運転と積み込み作業による疲労で熱中症になるリスクもあるなど、体力的につらいと感じることもあります。

産業廃棄物に関わるドライバー以外の仕事内容

仕分け作業や重機オペレーターの仕事

ドライバーによって収集された廃棄物は、処理工場で仕分け作業が行われます。例えば回収した木材から異物を分別する仕事があります。

仕分け作業は人の手で行うこともあれば、フォークリフトやユニック、パワーショベルなどの重機を使う場面もあります。したがってフォークリフト運転技能者小型移動式クレーン運転技能講習の資格があると役立ちます。

営業の仕事・事務の仕事

廃棄物収集運搬業の会社では、営業や事務の仕事も随時募集しています。ライバル業者との受注競争で営業活動が実り、企業や行政との長期契約獲得に成功すれば、会社の業績に大きく貢献できます。

他にも収集運搬部での内勤仕事もあります。排出事業者の相談窓口として車両の手配等を行う仕事です。事務方の仕事で欠かせないのはマニフェストの管理や行政報告です。年度ごとにマニフェスト交付等状況報告書を期日までに提出しなければ都道府県から勧告を受けることがあります。

廃棄物収集ドライバーの仕事の求人

廃棄物収集ドライバーの仕事の求人例

ドライバーの仕事内容 食品工場から食品廃棄物を収集し、飼料リサイクル工場への運搬および選別作業
車種 中型トラック(パッカー車、ウイング車)
勤務時間 5:00~14:30
給与 月給24万円~30万円。賞与10万円~40万円(年2回)
残業 あり(月10時間程度)、残業手当あり
福利厚生 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、交通費補助、免許取得支援制度
応募資格 中型免許(8t限定可)、年齢・学歴・経験不問
選考について 面接(持ち物:履歴書)

廃棄物収集ドライバーの仕事の求人を見つけるには

廃棄物収集ドライバーの仕事は求人サイトだけでなく、人材紹介サービスや雑誌の求人広告からも見つけることが可能です。

総合求人サイトならば事務職を含めた求人件数の多さが魅力ですが、最初からドライバー求人に絞って探すならドライバー専門の求人サイトを利用するのがおすすめです。

特にドライバー専門の人材紹介サービスは求職者の要望に沿った仕事探しだけでなく、面接対策のコツや内定後のアフターフォローまで充実したサービスが受けられる点が強みです。

廃棄物収集ドライバーに向いている人

安全意識の高い人

決められたルールを守り、常に安全に気を配れる人が廃棄物収集の仕事に向いています。

ただしこれは特別難しいことではなく、職場や先輩から教わった手順をきっちり覚え、そのとおりに実行する素直で真面目な性格であれば十分対応できます。

厚生労働省によると、死傷災害の43%が就業3年未満の未熟練労働者によるものです。廃棄物収集ドライバーとして元気で長く活躍するためには、最初から高い安全意識を持って仕事をすることが何よりも大切なのです。

慎重な輸送ができる人

廃棄物収集トラックは空荷の状態で現場まで出向き、廃棄物を満載して処理場に向かうことを繰り返します。

つまり往路と復路とで積荷の状況が大きく変化します。かさばる木くずを積めば落下事故防止のためカーブを曲がる際にも十分徐行する必要がありますし、重い鉄くずや廃材を積むとブレーキが効きづらくなります。

ゆえにスピードの出しすぎや急なハンドルさばきは厳禁です。その時の気分に影響されず、慎重な運転を続けられる人は廃棄物収集ドライバーの仕事に適任と言えます。

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