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ドライバー(運転手)の給料と働き方

トラガールって何?物流・運送業界は女性のドライバーも活躍できるの?

トラックドライバーと言えば、男性的なイメージを抱く方が多いと思いますが、最近では女性ドライバーも増えてきています。かっこいい女性ドライバーや運転手が、たくさん活躍しています。

またドライバーへの就業を考えている女性にとって、どんな作業を行っているのか、どれぐらい稼ぐことが出来るのか、経験がなくてもやっていけるのか、色々な不安を抱いていると思います。これからも需要が見込まれている女性ドライバーですが、実際の女性ドライバーの現状をみていきましょう。

今後ドライバーへの就業を考えている女性の方に少しでも不安を解消してもらえるように、女性ドライバーをとして働く環境状況や、女性ドライバーの人数割合等をご紹介していきます。

Contents

トラガールって何?

トラガールとは、女性のトラック運転手を指す言葉です。トラガールとは、「トラック」と「ガール」を組み合わせた言葉で、一般的に女性のトラックドライバーのことをいいます。某球団の女性ファンも同様の呼び名をしますが、最近、特に話題になっているのは、女性トラックドライバーの方です。戦後~昭和にかけては、トラックドライバーといえば、まさに『男性の仕事』と捉えられていたようですが、最近では、業界の経験を問わず女性ドライバーが多く活躍しています。

女性ならではの丁寧な作業や、こまやかな気配りで、現在すでにバリバリと働いているトラガールたちがいます。そんな彼女たちが、トラックのドライバーになった理由は一体何だったのでしょうか。今回のアンケート調査の結果は、トラガールたちの今後の活躍を促進する鍵になるかもしれません。

トラックドライバーの女性の進出率はどれぐらい?

流通業界は、最近ますます活性化しており、人材募集も同時に上向いている業界ですが、他の職種に比べると女性の進出はまだまだ少ないことが現実です。全産業で見てみますと、トラックドライバー業界の女性進出率は、約2.4%と少ない数字です。

トラック運送業界にはまだまだ女性の担い手が不足しています。現在働いているのは主に男性で、しかもその平均年齢も上がってきていることから、女性の労働力の確保は、業界にとっても非常に重要な課題となっているのが現状です。

行政機関の調査では「大型免許」を持っている女性は、全国に13万4千人以上という結果がでていますが、実際に仕事としている方は少ないようです。現場で働く女性が少ないと、女性からの視点がなく、職場環境も整備されないままで、また就労の実績がないと、取引先にも断られてしまうというループが出来てしまい、女性がますます進出しにくい環境になっていると考えられます。

しかしこのような実態ですが、女性トラックドライバーの育成を行政が各運輸企業に推奨しています。時間はかかるとは思いますが、女性ドライバーが活躍できる環境へと変化していく業界だと期待はできます。

女性のトラックドライバーはどんな業務をしているのか

運行形態と乗務する車両の種類・形状

女性ドライバーの運行形態は近中距離が62%と最も多く、車両の種類については中型車、形状はバン車が最も高く推移していました。女性ドライバーは比較的に運転しやすいトラックで業務範囲が限定された環境で業務を行っていることが分かります。この環境であれば残業も少なく、子育てと両立したい女性も無理なく働けると思います。

輸送品目と荷役作業

女性ドライバーの輸送品目は食料品や日用品など身近なものを運ぶことが多いことが分かりました。女性が使うものであれば同じ女性に運んてもらいたいという人も多いと思うので女性にぴったりだと思います。荷役作業については手積みとフォークリフトが半数を超えていました。女性は比較的に軽く近距離で運べる荷物を輸送していることが分かります。女性の負担を少なくすることで働きやすい環境を作っています。

給与形態と管理者

女性ドライバーの給与形態は基本給+時間外手当が最も多く、一般企業と変わらない給与形態であり安定していると言えます。歩合だと子育てと両立してても働かなければいけないと負担になることがありますが、この形態だと安心して働くことができると思います。管理者については9割以上が男性管理者であり男性社会の環境がまだまだ残っています。

女性のトラックドライバーが活躍している理由

トラガールが活躍している理由としては、『慢性的な人手不足』『ドライバーの高齢化』『トラックや道路の安全性能の向上、運転支援技術の向上』『小口輸送の増加』『トラガール促進プロジェクト』などが挙げられます。

トラガール活躍の背景①:運転支援技術の向上

スピード調整やブレーキ操作などを、車両のコンピューターで制御する機能は近年かなり進化しており、乗用車でも高級セダンなどで見られた機能が大型トラックにも搭載されている場合があります。

また、オートクルーザーといってあらかじめ走行速度を設定しておくと、アクセルを踏まなくても自動的に指定の走行速度で巡行してくれる装置や、車載搭載カメラが、人や二輪、自動車など走行中の危険物を自動認識して警報を鳴らしてくれる、衝突防止補助システムが搭載されている大型トラックもあります。

最近では、ドライバーの体に特定の装置をとりつけ、ドライバーの心拍数などの情報から運転中の眠気を検知してアラームで通知する方法や、運転手の目の動きや顔の動きをカメラが読み取って、前方不注意の状態になったり、ウトウトしだしたりすると警報音が鳴るようなシステムも搭載されているケースもあります。

物流・運送業界はきつい業界と言われていますが、ドライバーの筋肉疲労や体力低下を防ぐため、また女性でも簡単に操作できるようにするため、トラックそのものの改良化も進んでおり、ドライバーの座り心地を重視したシートの高機能化や、乗り心地をよくするキャブサスペンションの改良なども目立ってきています。

さらには、適切なメンテナンスを施すために、故障などの細かな車両情報を、トラックメーカーに送る「ICTサービス」を搭載しているトラックなどもあります。車の使われ方を常に把握することで、経年劣化などの事故を事前に防ぐことができまし、事故などの際も、あわてることなく、短時間で会社に伝えることが可能となっています。

『きつい』『危険』『女性には無理』といわれていた業界ですが、上記のような背景により、男性に比べ体力的にも運転経験度合い的にも劣る女性であっても、業界の経験がなくても、ドライバーとして仕事ができる環境が整っていることが、女性ドライバー増加の一因と言えます。

トラガール活躍の背景②:女性の社会進出~インターネット通販の拡大~小口輸送の増加

昭和~平成にかけての物流・運送業界の主流は、『大量生産された均一的な物品を大型トラックで大量輸送する』というのが基本的なビジネススキームです。ところが男女雇用均等法の施行以降、現在も女性の社会進出が格段に進んでおり、またインターネット通販の普及により、小口の荷物が増加しており、力仕事が少なくなる傾向にあります。

また、夜の再配達を女性ドライバーにきてほしいといった、独身女性からの要望や、内容が貴重品なので扱いが丁寧に行える女性に運んでほしいといった要望も多く、女性ドライバーのニーズが高まっていることも増加の要因と言えます。

トラガール活躍の背景③:国や政府の後押し

長期的にみると、労働力の不足が見込まれてくることから、女性のトラック運送業界への進出は重要な課題になっています。

国土交通省は、女性トラック業界への進出を促進するために、女性のトラックドライバーに「トラガール」という愛称をつけ、「トラガール推進プロジェクト」などの数多くの取り組みを開始しています。2014年9月には、安倍総理への表敬訪問を行い、総理から激励の言葉をいただくなど、その活躍は注目されつつあります。

女性トラックドライバーを目指すには

トラックドライバーは女性の社会進出がこれからますます見込まれる職業のひとつです。そして年収も待遇も今後は上がるといわれています。人材不足、そして行政の推奨もあり、これからますます女性が活躍していくと予想されます。

トラックドライバーは「ハードそう」「道路事情を把握しないと」というイメージが強く、躊躇してしまう方が多いようです。でも意外とトラックドライバーのお仕事には種類があり、初心者でも対応できるようマニュアルがあります。慣れるまではマニュアルに添った範囲で担当させてもらい、無理をせずにはじめることができます。

また、ドライバーとしてのキャリアを積むために、大型トラックの資格取得推奨している会社もあります。トラックドライバーとしてのキャリアアップも目指せます。未経験者を歓迎している会社もありますので、就労をスタートさせるハードルはそれほど高くはないでしょう。

「大きなトラックを運転してみたい」という気持ちがあれば、女性ドライバーとしてドライバーのキャリアアップを目指すことができるでしょう。

女性トラックドライバーも稼ぐことができる?

トラックドライバーの一般的な年収にはバラつきがある

2017年度の統計では、まず年収は男性の平均が401万7,200円、女性が294万2,500円で、全体では398万2,200円となっています。

トラックドライバーの給料は性別や年齢のほか、勤務する地域によっても左右され、さまざまな違いが出てきます。

もっとも高給になるのは45から49歳世代で、平均年収は437万6600円です。またこの数値は男性のみの統計になります。いわゆる働き盛り世代より少し上の年代になります。

また地域における人口や企業数の違いから、都道府県ごとにも違いが生じます。統計によると収入が大きくなるのは人口が多い都心である東京・大阪のほか、関東の一都六県や中部地方の県が目立ちます。トップは528万の大阪府で、同府の平均年齢は49.8歳ですので、全体の平均値とも合致する結果となっていますね。

また継続年数の平均は20.1年の和歌山県が最長です。ですが同県の平均年収は347万ですので、こちらに関しては若い世代の人材が少ないことも関係しているのでしょう。大阪府では19.0年ですので、同府では多くの値が平均と釣り合っていると言えます。

またどの地域でも収入に差が付くのは、その会社の事業規模です。事業規模とはここでは総社員数を指すものですが、その区分は10から99人、100から999人、1,000人以上となっています。1000人以上と99人以下での年収の差は43万4200円にもなるのです。

また統計によると、規模の大きい会社の方が平均年齢が低くなっています。このことから募集の数が多く間口も広く、若い世代でも入りやすい企業が多いことが推測されます。

女性のドライバーの方が平均年収が低い理由

ここで触れておきたいのが、平均年収は女性の方が低くなっている点です。女性トラックドライバーの平均年収は約350万円とするデータもありますが、それでも男性ドライバーよりも低いです。

これにはきちんと理由もあり、総合的な男女比において女性の方が少ないこと、結婚や出産などにより継続して務める人が少ないことが挙げられます。その他にも超過勤務時間が短く、これは男女の体力の違いや、家事や子育てと両立しながら働いている場合残業を避けたい方が多いことなどが考えられます。

女性トラックドライバーの働く条件や環境はどんどん改善されている

ここ数年間、女性ドライバーの月収の額は大きな変動が見られませんが、ボーナスの値は年によって違いはあるものの、増加傾向にあるようです。これは男女平等に向けた改革や、人手不足を解消するため、女性の人材の参入を推進するためでしょう。

今までが男性メインのお仕事であったため、産休や育児休暇が取りづらい現状があり、継続してドライバーとしてのキャリア継続が困難な状況であるためと考えられます。しかし、昨今では産休や育児休暇などの福利厚生は、勤務先によって大きく充実していますので、女性ドライバーの会社選びの選択肢は増えています。

また、産休や育児休暇以外でも、年金や保険のことも気になる条件です。気になることは何でも聞いてみることをお勧めします。男性ドライバーのみが在籍している会社でも、女性からの視点を活かして、制度を見直しているという会社もあるようです。時間はかかると思いますが、女性ドライバーの活躍が期待されていないわけではありません。女性がもっと安心して働くことができる環境を整えはじめる会社も出てきています。

昨今ではトラックドライバーの女性を「トラガール」と呼び、その活躍も目立ってきています。トラックドライバーは運転できる車両の規格が大きかったり、特殊な車両を扱えることで仕事の幅が広り収入も変わります。現時点ではそれらの運転ができる女性の人材も少ないことも、全体の収入の平均が低いことに関係しています。ですがこれからトラガールの存在が増えていくことで、全体の水準も良くなっていくでしょう。

最近では、女性ドライバー専用の会社も立ち上げられています。そんな会社で就労出来たら、男性ドライバーが多い会社よりもより快適に業務が行えるかもしれません。なるべく女性への理解がある企業で働きたいと考えている人は、女性の採用を歓迎している会社を探すようにしましょう。

どんな女性がトラックドライバーに向いている?

トラックドライバーは大変で重労働、また男性の仕事というイメージが強いですが、ライフスタイルに合わせて柔軟に働くことのできる女性にも働きやすい仕事なのです。どんな女性がどのトラックドライバーに向いているのでしょうか。

育児との両立をして働きたい女性

子供がまだ小さいがトラックドライバーとして働きたい人に最適なのが準中型自動車です。準中型自動車は地域に密着しており宅配や引越しの荷物などを引越し先やコンビニに配送します。契約社員として子育てをしながら無理なく働くことができます。

働くミセスを目指したい女性

女性として普通に働きたい人に最適なのが中型自動車です。地域のルート配送をしている中型自動車は食品や機械などを百貨店や家電量販店に配送します。女性トラックドライバーとしても働きやすいです。

男性に負けないくらいバリバリ働きたい女性

トラックドライバーとしてバリバリ働きたい女性に最適なのが長距離を運転する大型自動車、けん引車です。大型自動車は食品や機械などを大きな都市の集配所や工場に運びます。けん引車は鋼材やコンテナを工場や港に運びます。運送業を担う力となるでしょう。

国土交通省が推進する『トラガール促進プロジェクト』とは

『トラガール促進プロジェクト』公式サイト(国土交通省)によると、およそ83万人程度いると推定される運転手の2.4%の2万人程度が女性となっています。いるといえばいるのですが、他の職種と比較し、とても低い数字だと思います。しかしながら、昨今の社会情勢を鑑みると、女性ドライバーの採用に力をいれなといと業界自体がパンクしてしまいます。

そこで国土交通省は、女性トラックドライバーの増加に向け、全日本トラック協会とともに、「トラガール促進プロジェクト」を2014年9月から開始しています。

『元気に活躍するトラガールを社会に広く発信することで、トラガールを目指す女性の道しるべとなるとともに、経営者や荷主に新しい視点を提供し、業界のイメージ改革を図るための取組』ということで、具体的には、『トラガールの活動を社会に発信』『トラガールとして活躍している方々や、トラガールを目指す方々のための仕組みづくり』『トラガールを受け入れやすい環境インフラの整備、金銭的補助』が中心となっています。

特に金銭的補助においては、育休者の代替要員の確保などの費用の一部を、事業主に助成する両立支援等助成金や、妊娠等を理由に離職し、安定した職業についていない期間が超えている女性の採用を促進するトライアル雇用奨励金など、厚生労働省の各種制度もあります。

その他企業においては、いすゞ自動車では、楽しみながらトラックの世界を身近に感じていただくためにコミュニティサイト「HaKoBu」を2008年からスタート、「なでしこドライバー」が立ち上がっています。また、東京日野自動車では、コンシェルジェや女性専用待合室が設置された、女性ドライバーをターゲットとした1号販売店が完成しています。

さまざまな企業や団体、自治体などによって女性トラックドライバーの活躍の場や、活躍を支援する取り組みが増えており、今後は、一段と女性トラックドライバーの数は増加していくと思います。

女性ドライバーはどんな車を運転しているの?大型トラックやバスも運転できるの?

トラックドライバーとして働く女性たちは、色々な大きさのトラックを運転しています。例えば、長距離を走行したり、大型の商品を運搬したり、もしくは近場の中距離用など、様々な大きさのトラックがあります。自分の希望でどのような車種でも運転することは可能です。トラックドライバーとは、男性的でハードなイメージがありますが、荷物の積み下ろしが必要ないものもありますし、フォークリフトを使うもののあります。タイプを選ぶことで、女性でも十分対応が出来ます。

求人が多いのは大型トラック

一番求人が多いのは大型トラックです。荷物は、生鮮品から飲料、食糧や雑貨まで様々なものを運びます。大型の場合は、物量が多いため、ほとんどがパレット輸送か、カゴ輸送なので一昔前のような手積み手おろしといったケースはほとんどありません。ですからフォークリフト免許などを持っていれば、積み下ろしによる体力消耗は避けられます。

ダンプカーやトレーラーを運転する女性もいます

その他、10tダンプカーに乗っておられる方もおられます。

また、いわゆるトレーラーの方もごくまれにおられます。トレーラーになってきますと、積み荷は、いわゆる長尺もの、10m程度もある鉄のかたまりや、海上コンテナといったところがメインとなってきます。

みなさん、下車されますと、普通の女性といった方ばかりで、「筋肉モリモリで、たくましくなってしまう」といった悩みからはまったく無縁のようです。

また、最近では、路線バスや観光バスといった大型バスの運転士、その他タクシーの運転士といった職業にも女性ドライバーの求人も多く、女性が進出しています。特に、路線バスにおいては、その丁寧な運転に乗降客からの評判も高くニーズが高まっています。

またタクシーに関しても、安全上の理由から、女性運転士を指名して予約する女性利用客もいたり、最近では、訪日観光客を乗せる機会も多く、外国語が使える女性運転士を積極採用しているケースも目立ちます。

今後、さらに女性ドライバーのニーズは増加していくと思いますので、『将来、ドライバーになってみようかな?』と少しでも興味のある方は、やはり若いうちに免許取得されることをお勧めします。視力は年齢とともにおとろえてきますし、特に、免許取得実技のひとつである『深視力テスト』は、年をとってくるとなかなか合格できません。

いずれにしろ、免許取得には男女は関係ありませんので、時間とお金があって、かつ興味のある方は、『大型一種』『けん引』と『大型2種』『普通2種』は取得しておいて損はないです。

運送会社やトラックドライバーの求人に女性の募集はあるの?

今は、男女関係なく女性の募集がたくさんあります。最近では、ドライバー職専門の求人サイトができていますし、また、トラガール専門のサイトもあります。少しネットで調べてみれば、かなりたくさんの求人があることはすぐに分かると思います。

個人宅への配達がメインとなる女性トラックドライバーの仕事

求人件数が一番多いのは、大手運送会社の宅配便の配達です。私もまずはここから仕事を始めました。勤務時間がほぼ固定ですし、長距離はまずありません。免許は中型を所有していればかなり有利ですが、普通免許でも十分に勤務可能です。ただし、AT限定は少し厳しいと思います。

1日に、多い時は100件程度の配達もありましたが、慣れればまったく苦になりませんし、ある程度固定ルートなので、多少運転に自信がなくても走っているうちに気にならなくなります。

また、個人のお宅におじゃまするので、丁寧な言葉遣いや振る舞いが求められますので、接客業などから転職してきた女性も結構多く、お客様からはたいへん評判がよく、ある意味、女性ならではの仕事とも言えます。業界の経験がなくても即戦力となれる、業界の登竜門的な位置づけです。

法人への配達がメインとなる女性トラックドライバーの仕事

これは、法人⇔法人間の輸送を担うといったイメージです。

具体的には、家電メーカーから家電量販店への家電の納品、また身近にところで言えば、コンビニエンスストアへの商品の配達などもあります。珍しいケースとしては、過去、私がやっていたのですが、A空港からB空港への空港貨物の輸送などもあったりします。このレベルになりますと、ある程度まとまった物量を運びますので、中型免許所有は必須となります。結婚していて、家の事情などで勤務時間をある程度固定したいと思っておられる方は、このレベルまでの仕事がいいと思います。

もっと稼ぎたい!と思っておられる方は、大型免許を取得し中距離~長距離輸送の仕事をお勧めします。東京⇔名古屋⇔大阪⇔福岡などの主要都市間の輸送や、A都市⇔B都市といったある程度固定の都市間の輸送、九州⇔北海道といった超長距離と言われる距離の輸送など、多種多様なものがあります。このレベルまできますと、家に帰れるのは、1週間に1回といったことになりますので、ほとんどトラックで生活する世界です。

ただ、最近は、家に帰れなくても、コンビニエンスストアでのトイレの使用許可や、WiFi設備の充実、トラックステーションでの女性専用仮眠室の設置など、女性が仕事をしやすい物流・運送環境が整っており、比較的安心して仕事ができると思います。

女性ドライバーになった理由

「運転が好き」が1番の理由

長距離のドライブが好き、車の運転が好き、という理由が1番多い結果になりました。運転を普段からしており、苦に感じない人にとっては、トラックドライバーはうってつけの職業なのかもしれません。

また、「いろんなところへ仕事で行ける」という回答もあった通り、普段自分が住んでいる街から離れた地域まで仕事でいけるというのは、この仕事の楽しみの1つなのかもしれません。ゆっくり観光とまではいかないでしょうが、お昼ご飯にご当地グルメを食べるなど、いろんな楽しみ方ができるかもしれませんね。

「トラックの運転がかっこいい」「トラックが好き」も大きな理由に

実は、多くの女性たちが、トラック自体やその運転手をかっこいいと思っていたようです。デコトラなども、男性だけが好きという訳ではないのですね。

また、主に男性が多く働いている業界なので、その厳しい世界で働く格好良さに憧れたという人もいるようです。バリバリと働くトラガールたちは、ひょっとすると男性よりも遥かにたくましく、凛々しいのかもしれませんね。

女性トラックドライバーの将来

インターネットの普及による貨物の増加、超高齢化社会による男性ドライバー不足など、現在の日本の物流・運送業界は瀕死の状態といっても過言ではありません。物流は、人間の体で言うと血液にあたり、血液が止まってしまうと人間は死んでしまうように、物流・運送が止まってしまうと、日々の生活もできなくなってしまいます。

女性ドライバーたちは各自の理由があって就労していますが、一番長続きする秘訣は「運転することが好き」という女性が、トラックドライバーに向いているでしょう。トラック業界は経験を問わないことが多いです。会社によっては、大型免許の取得サポートもしています。少しでも興味があればまずは聞いてみることが大事ですね。

女性のみなさん、日本を救うのは女性ドライバーしかないと思います。ぜひ、ハンドルを握ってみませんか?

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ただ、そこまで本気で転職を考えたりはしてないけど、「一応、ドライバーの年収や労働条件って世の中的にはどの位がアタリマエなのか興味はある」、というのであれば情報収集するのは得はあっても損はないでしょう。

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