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自動車免許(普通/準中型/中型/大型/二種)

運転免許をとる方法の基本と免許証取得の流れ①(自動車学校・教習所でやること)

運転免許を取得しようとした場合、方法は2つに分かれます。免許センターで一発試験を受けるか、自動車学校(教習所)教習を受け学ぶか、この二通りです。免許センターでの一発試験は元々免許を持っていた人向けであり、はじめての免許取得ではあまり推奨されません。免許をとるのがはじめてという場合は、自動車学校・教習所で学ぶことが流れとしては一般的です。今回の記事では免許を取得するために、自動車学校に通って本試験までに何を学ぶのか。その流れを具体的に紹介していきます。

この記事の目次
  1. 運転免許の基本
  2. 教習所・自動車学校の入学から卒業までの流れと期間
  3. 運転免許や教習所・自動車学校についてのよくある疑問
  4. 自動車学校・教習所の試験

運転免許の基本

運転免許は何歳から取得できる?

車種によって条件は異なりますが、普通免許の取得条件は、”年齢が18歳以上の男女”であることがあげられます。普通二輪免許(バイク)の免許を取得したい場合、条件は”年齢が16歳以上の男女”です。

 

高校生は免許証がとれるの?

原付や普通二輪免許であれば、その取得条件によって16歳から可能です。地域によっては学校に通う際、原付バイクやスクーターでの通学を認めている学校もあります。通学のために取得したいという方も多くいます。

自動車学校・教習所はいくつになれば通える?

原付・普通二輪免許なら16歳、普通免許なら17歳から通うことができます。免許を取得するために高校3年生の春休みを利用して通うのが一般的です。17歳のうちから、学科や技能教習を受けることができ、18歳の誕生日を迎えた以降に仮免検定(修了検定)を受ける流れになります。

注意点として、18歳になる誕生日の2週間前からの入校を可としている教習所がある点です。近くにある教習所のサイトや、電話の問い合わせで確認をしておきましょう。

また、どの車種であっても、入校するのに学校側の許可証を必要とする場合があります。特に、通学で原付バイク・スクーターを許可していない場合、二輪の教習では許可がおりない可能性もあります。自動車学校は、近くにある学校と連携していることもあるので『ここの学校は許可証が必要』ということも把握している場合が多いです。学校側の校則も確認を行わなければなりません。

普通自動車免許をとると何が運転できるようになるの?

普通自動車免許を取得すると『普通自動車』と『原付』が運転できるようになります。以前は普通自動車免許を所持していれば、最大積載量が3t未満のトラックが運転可能でした。しかし、2017年の3月12日に免許制度が改正され、運転可能な自動車の最大積載量が2t未満に変更されたのです。その日以降に取得した普通免許では、最大積載量が2t以上のものは運転ができません。新しく免許を取得する場合、最大積載量が2t~4t程度のトラックを運転したいということであれば『準中型免許』の教習を申し込む必要があります。事前に確認をしておきましょう。

 

教習所・自動車学校の入学から卒業までの流れと期間

ステップ1:入校手続き(平均的な所要時間:1時間~)

自動車学校(教習所)に通うためには、まず入校手続きを行います。入校手続きでは『住民票・認印・本人確認書類(保険証)』が必要になりますので、あらかじめ準備をしておきましょう。必要書類を提出した後、入校手続きに必要な書類記入の時間が与えられます。この時に、AT限定(オートマ)かMT(マニュアル)、どちらの免許を取得するか選択する場面がでてきます。MTを選ぶと、免許を取得すればAT車もMT車も運転が可能です。AT車の運転しかする予定がなければ、AT限定の免許でも問題はありませんが今後MT車を運転する可能性があるという場合は、MTを選びましょう。

書類の手続きが済んだ後は、スケジュールの相談に入ります。スケジュールに関しては、自動車学校側でスケジュールを立ててくれるか、機械などで自ら教習の予約を取るかのどちらかになります。合宿免許であればこの時に宿泊施設の案内や、施設での注意事項を伝えてくれます。施設や教習についての注意事項などを説明してくれることが多いので、その後の流れや注意事項をよく確認しましょう。

ステップ2:適性検査(平均的な所要時間:20分~)

適性検査では、『視力・聴力・運動能力』の検査を行います。入校手続きの際にそのまま行う場合や、合宿免許の時は後日、大勢の教習生とまとめて行われたりと、どの流れに組み込まれるかは自動車学校次第です。視力検査では、具体的な視力を測る訳ではなく、”片目0.3、両目0.7以上”という条件を満たしているかどうかという点を検査します。裸眼でその条件を満たすことができなかった場合は、コンタクトか眼鏡の着用を求められます。条件を満たすことができないと、技能教習を受けることができなくなってしまいます。目が悪いという方は事前にコンタクトか眼鏡を準備するようにしましょう。

聴力は、人とのやり取りが問題なくできれば大丈夫です。運動能力についても、事故で足に怪我を負っていて、十分に動かすことができないなどのことがなければ、問題はありません。

ステップ3:運転適性検査(平均的な所要時間:1時間)

視力を測る検査のほかにも、『運転適性検査』というものを入校した後に行います。入校の後に行うのが一般的ですが、上記の適性検査とまとめて行われることもあります。こちらは身体能力の方を検査するのではなく、簡単に言ってしまえば性格診断のようなものです。こちらの運転適性検査で出た結果は、学科で使用することになります。仮免試験の前までに必ず受けなければならないものですので、受け忘れのないようにしましょう。

ステップ4:第一段階・技能教習(平均的な所要時間:12・15時間~)

入校した後、技能講習(自動車講習)がスタートになります。教習の内容は二段階に分かれており、一段階目の教習時間は12・15時間以上です。ATでは12時間、MTでは15時間と、必要教習時間に違いがでてきます。教習所ごとに違いはあるものの、一般的に1回目の時間はシュミレーターを使って自動車の操作方法を学びます。2回目からは実際の普通車に乗車することになります。まずは車の操作方法に慣れるために、第一段階では教習所内のみでの練習です。回数を重ねていくごとに、坂道発進やS字・クランクなどの課題が増えていきます。最後の『みきわめ』という時間で、インストラクターからの合格をもらうことができれば仮免検定(修了検定)に進むことができます。この時、みきわめに落ちてしまった場合は検定を受けることができません。みきわめに合格するまで、教習時間が増えてしまいます。その分、料金もかかってしまいますので注意が必要です。緊張して失敗してしまい、いつも出来ていることができなかったというケースもありますので、肩の力を抜いていつも通りに臨みましょう。

ステップ5:第一段階・学科(平均的な所要時間:10時間)

運転技術以外にも、交通ルールを学ぶために学科を受けなければなりません。第一段階の学科は10時間あります。AT・MTによる違いは学科では出てきません。学科の内容は、仮免許学科験の時に出題されるものです。合格するためにしっかりと内容を聞いておきましょう。技能教習のみきわめまで終わっていたとしても、全ての学科を受けていないと仮免検定(修了検定)を受けることができません。学科の受け忘れがないかなど、スケジュールの確認を行うことも大切です。

ステップ6:効果測定(平均的な所要時間:3、4時間~)

自動車学校にもよりますが、効果測定というものを受け、それに合格することで仮免検定(修了検定)を受けることが可能になるという流れもあります。効果測定というのは、いわゆる模擬問題のことを指します。実際に仮免の学科試験で受ける内容と、同じ様な問題が出題されます。形式は正誤の選択式で、この模擬問題に3回合格すれば仮免検定を受けることができる、といったルールを設けている自動車学校が多いです。合格点数は、実際の学科試験の合格点である、50点満点中45点以上を合格としている場合が殆どになります。効果測定がない所も多いので、その場合は自主的に勉強をしておく必要があります。平均的には、4~6時間程度かかることが多いですが、早い方は3回ストレートで合格するという方もいらっしゃいます。決して難しい内容ではないので、しっかりと勉強をしておけば問題なく通過ができます。学科の内容をよく聞いておきましょう。

ステップ7:仮免技術・学科試験(平均的な所要時間:3、4時間~)

技能教習(自動車講習)のみきわめと効果測定で合格をもらい、学科もすべて受ければ仮免検定(修了検定)に進むことが可能です。実際の技能試験では、問題なく路上教習ができる程度の運転技術が身についているか確認をされます。坂道発進やS字、クランクなどこれまでの課題となったコースを、インストラクターのアドバイスなく運転することになります。1度の失敗で落ちることはないので、失敗してしまったと思っても焦らず立て直しましょう。

運転技術に問題ないと判断され、合格した方は仮免許学科試験へと進みます。技能で落ちてしまった方は、再度検定の申し込みが必要です。学科の方の試験では、効果測定で解いたものと似通った問題がでます。50点満点中45点以上で合格となり、形式は効果測定と同じく正誤式での解答です。両方の試験に合格すると、仮免許証が発行され教習の第二段階がスタートします。

ステップ8:第二段階・技能教習(平均的な所要時間:19時間~)

第二段階の教習では、実際の路上運転に慣れるために路上教習を行います。路上教習の時に、仮免許証を忘れてしまうと教習を受けられなくなってしまうので注意が必要です。また、二段階目の教習では、高速道路を実際に走行する時間も設けられます。自動車学校にもよりますが日中、道路状況の良い日であれば高速道路を実際に走ることができます。夜中の場合は、シュミレーターなどで高速道路走行を想定した教習が行われます。この段階で行うことは、第一段階の応用編といえるでしょう。二段階目も、一段階目同様『みきわめ』に合格することで卒業検定を受けることができます。

 

ステップ9:第二段階・学科(平均的な所要時間:16時間)

第二段階での学科時間は16時間です。第二段階の学科では、連続で受講しなければならない学科がでてきます。そのため、よりスケジュール管理に注意する必要があります。受ける流れは第一段階と特に変わりはありませんが、こちらでも後に効果測定を行う場合があります。一段階目よりも内容が少し難しくなりますので、しっかりと講座の内容を聞くようにしましょう。

 

ステップ10:効果測定(平均的な所要時間:3、4時間~)

第一段階の時は50問出題されていましたが、この段階では問題が100問に増えます。形式は変わらず、正誤の選択式です。問題の中にはイラスト問題も含まれ、引っ掛け問題も多く存在します。こちらは学科試験と同様、100点中90点以上で合格です。9割正解しないと合格ができず、ハードルが高いと思われがちではありますが、問題を最後までしっかりと読めば問題なく通過できます。交通ルールを正しく理解して臨みましょう。

ステップ11:卒業検定(平均的な所要時間:2時間~)

技能教習のみきわめ・効果測定に合格し、学科も全て受け終えたら最後に卒業検定を受けます。路上検定を行い、今後1人で運転しても問題ない技術が身についているかを確認されます。路上検定では、仮免の時と同様にルート指示や停止指示以外で、特にアドバイスはありません。いつも通り、冷静に運転をすれば合格することができる筈です。心を落ち着かせて臨みましょう。

無事に卒業検定に合格することができれば、卒業証明書をもらうことができます。この卒業証明書を持っていくことで、免許センターでの技術試験が免除されるのです。あとは、免許センターでの筆記試験に合格すれば運転免許を取得できます。

 

運転免許や教習所・自動車学校についてのよくある疑問

バイク(二輪)の免許と普通自動車の免許だと取得までの流れは違うの?

バイク(二輪)教習の場合、学科などの流れは同じですが、検定までの流れに違いがでてきます。普通二輪の教習では、路上教習がありません。全て教習所内での練習となり、仮免許を発行するための試験はありません。一段階目のみきわめに合格した後、二段階目にそのまま入ることになります。最後の検定も、路上にはでず教習所内で行います。そして、普通免許をすでに取得した上で普通二輪の教習を受ける場合、学科が免除されるので大体の教習が技能だけで済みます。

オートマ(at)免許とマニュアル(mt)免許だと取得する期間は違うの?

ATとMTでは、第一段階目での技能教習時間が変わってきます。ATでの教習は12時間、MTでは15時間です。MT車はATよりも操作が難しい、手順が増えるという理由から、ATもよりも時間が長くなっています。そのほか、第二段階での技能教習や学科の時間に変わりはありません。今後MT車に乗る機会ができたという場合は、後から限定の解除を行うことも可能ですので、急ぎで免許を取得したいという場合はAT限定で取得することをおすすめします。

仮免許をとると何が出来るようになるの?

仮免許を取得すると、条件を満たした場合のみ、練習目的での路上運転が可能です。条件は、”助手席に普通免許の指導資格を持った者、二種免許を取得している者、普通免許を取得して3年以上経過した者が同乗していること”と、”決められた場所に仮免プレートを付ける”の2つです。もちろん、”仮免許証をきちんと所持していること”も条件のひとつです。しかし、条件を満たしていたとしても、個人で練習するのは事故などの危険性が高まります。極力、自動車学校の指導員を乗せずに練習をすることは避けましょう。

自動車学校・教習所の卒業や仮免許に期限はあるの?有効期限を過ぎるとどうなるの?

自動車学校に在籍できる期間は、入校してから9ヶ月となります。この期間内に卒業をしなければなりません。また、発行される仮免許証にも期限が存在します。仮免許証を取得してから、6ヶ月以内の間に卒業検定を受けなければなりません。短期集中でなく、自分のペースで教習を進めていくことも可能ですが、そういった際は期限に注意して計画的に教習を進めていきましょう。

 

仮免許証の有効期限切れは、検定を受け直すことで再発行が可能です。在籍の有効期間が過ぎてしまった場合は、またいちからのやり直しになります。再度教習料金を払うことになるので、注意が必要です。それぞれの有効期限が切れてしまった場合、支払う金額が増えていく一方になります。極力、短期間での卒業ができるようにスケジュールを調整しましょう。

自動車学校・教習所の試験

自動車学校・教習所ではどんな試験やテストがあるの?勉強法のコツや攻略法のポイントはあるの?

上記の流れでもお伝えしたように、自動車学校で行う試験は技能・学科の2つです。

技術試験の目的は、今までやってきたことの再確認・1人で運転させても大丈夫かどうかの確認です。コツとしては『いつも通り』に運転することがポイントとなります。みきわめに受かっているということはすでに、その検定を合格できる程度の技術が身についているということです。失敗するとしたら、それは恐らく”大切な試験だから”という緊張からくるものでしょう。攻略するには、肩の力を抜くことが一番です。これまでにインストラクターから受けたアドバイスを思い出しながら、冷静に運転をしましょう。

 

そして、免許証を得るためには運転技術だけでなく、事故を起こさないために交通ルールを正しく覚えなければなりません。そのために学科試験というものが存在します。交通ルールを覚えるためのコツや勉強法は、まず『学科の内容をしっかり聞く』ことです。学科の中でインストラクターの方が、学科試験で引っかかりやすいポイントなどを教えてくれることもあります。学校帰りなどで疲れもあるとは思いますが、落とさないためにもしっかりと取り組みましょう。また、『繰り返し問題集を解いてパターンを覚える』ことも勉強法のコツです。自動車学校は、教本のほかに問題集を渡してくれることが多いです。問題集をひたすら解くことで、問題のパターンを覚えることができます。決して難しい内容ではないので、問題集を繰り返し解き、攻略ポイントを確認しておきましょう。

 

自動車学校・教習所の試験やテストの合格率はそれぞれどれくらい?

合格率は、通う自動車学校にもよります。特に技術試験では、その日の道路状況などでも左右されるものですので、合格率にはばらつきが見られます。一概にお伝えすることができませんが、そこまで合格率は悪くありません。操作方法や交通ルールがきちんと理解ができていれば、多少失敗しても合格は可能です。学科試験の場合出題される問題にもよりますが、平均的には70%程度だそうです。落ちてしまう人の多くは、問題を最後までよく読まず、引っかけ問題に引っかかってしまったケースが多いです。2回目では殆どの方が合格しているようです。

あとがき

普通免許を取得するにあたり、自動車学校・教習所で行う教習の流れについてをお伝えしました。免許を取得することで、生活の幅は広がります。免許証を身分証明書として普段財布の中に忍ばせておくだけでも役には立ちますし、今は運転する予定がなかったとしても、いつ車が必要になるかは分かりません。少なくとも、運転免許は取得しておいて損があるものではありません。最近の自動車学校では、送迎のサービスがある場合が殆どですので、通うための手段に悩んでいる方も安心です。免許取得に悩んでいる方は、ぜひお近くの自動車学校に問い合わせをしてみましょう。

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